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いい成績とるならいい問題集がやはり大事です。豊富な演習を通し、公立トップ校
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 特別掲載(2026年4月29日配信のメルマガより)期間限定
 「小学5・6年英語(単語&基礎英文)」オリジナル問題集について
 <小5生と小6生に>

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「もう小学校で英語を教えないで…」 中学校教師から悲痛な叫び、なぜ"早期
教育化"が英語力低下の原因になるのか(東洋経済オンライン)
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 という見出しの記事をネットで、先日読んだ。

 小中学生の学力低下が問題になっているが、その中でも英語力の低下が著しい。文部科学省の経年変化分析調査で、21年度と24年度の学力テストで平均点の低下を見ると、国語は12.7、数学は8、英語は22.9ポイント(注:スコア)が下がった。

 調べてみると、24年度のスコアは数学が503、国語が499、そして英語は478であり、基準は500にある。ひとまずこの500にだけ焦点をあてると、数学と国語は、21年と比較しては落ちているのだが、まあ一定の線にはあるのでここでは拘らないないことにする。問題は英語である。21年の501から24年の478とスコアを23も落としている。

 では、このスコアとは何ものぞ?!・・・。調べてみた。

 項目反応理論(IRT)というものがあり、それを用いて、難易度の異なる問題の正誤パターンから算出した、500点(全国平均がこの500になるよう調整される)を基準とする学力指標、を指すとのこと。これまでの正答率(%)と異なり、年次間の比較が可能で、問題の難易度を反映した実力をより正確に測定できる、とのこと。

 反復して書きますが、IRTスコアとは 「IRTに基づいて各設問の正誤パターンの状況から学力を推定」してスコアにするもの。 「500」を基準にした得点で表す。 例えば今年度の全国平均が「500」、とある自治体のIRTスコアが「495」なら、その自治体は全国平均よりも学力が低いと評価されたことになります。英語という科目のIRTスコアが、478なのです。

 まったく、オカシイではないか?! 小学校で英語教育が必修となったのに、なぜ英語の学力がほかの科目よりさらに下がっているのか、また500より上なら当然と思えるのだが、逆に22も下で低迷しているのか。

 2020年4月から小学3・4年生が必修化の対象となり、義務教育における英語教育の開始が5年生から3年生へと2学年早まり、小学校において新学習指導要領が全面実施され、23年度から小学校5・6年生で「外国語活動」が必修化、完全実施された、というのに。

 以下記事の一部を引用、列挙します。
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・「小学校の英語教育と中学以降のそれがまったく違うものになっています。小学校段階では会話やコミュニケーションを指し、中学以降は高校受験や大学受験を突破できる英語の読み書きができることを目指します。ここに差があります」

・「高校入試では文法や長文読解の力を求めるし、大学入試では高度になり論文や新聞記事レベルの文章を読み書きできる能力が問われる。」

・「会話をするための英語力」と「読み書きができる」のではまったく別物だ。」

・「ビジネスや研究の場で活躍するためには、会話ができるだけでなく、論文・新聞レベルの読み書きができることが求められる。大学での学びはその入り口なので英語の読み書きの能力を求める。」

・「現在の小学校英語は、会話と音(リスニング)にウェイトが置かれている。読み書きも少しは含まれるが、なぞり書きやパズル的な活動が中心だ。」

・「中学校に入ると、突然、机に向かって、文を自分で読んで書き、文法を学ぶ世界へと飛び込まなければならない。英語だけは「まったく別のものを学ぶ」感覚に陥るぐらい、小学校と中学校で内容が違う。」

・「英語は反復学習が必要な科目ですが、小学校でそれが減っている。今、小学校全体で宿題が減っており、反復学習が減っている。これが学力低下につながっているが、この影響を1番受けるのが英語だ。」

・「英語は何百もの単語を覚えていないと解けない。特にライティングの問題を解くためには、簡単な単語でもスペルを間違えずに書くためには反復学習が必要だろう。Vegetable(野菜)といった基礎的な単語も書いて練習しないとスペルは書けない。要は、英語は単語を覚えることが重要なので、反復学習が必須となる。それを小学校でやっていないと、英語は歯が立たなくなる。一方で、英語の単語のスペルを書いて覚える宿題はあまり見かけない。そうなると、塾や通信講座で英語を学んでいる子との差が出る。」
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 まったくその通り。読み書きができても、英会話となるとほぼできない。英語を中高と6年間学んできても英会話となると、相手の話すことが聞き取れない、満足にしゃべれない、という従来の英語教育。これを根本的に直すために小学英語が導入されたはずなのに、今度は読み書きの勉強が小学校ではお留守になり、満足に指導もされず、英単語を反復して書いて覚えるという、極めて根本的な学習がされなくなってしまった。

 本来は小学校で学習した内容と中学で学んでいく内容とが連動していなければならないはずのものが、現実は上で述べられているようにまったく違うものになっている。

「要は、英語は単語を覚えることが重要なので、反復学習が必須となる。それを小学校でやっていないと、英語は歯が立たなくなる」

 このごく基本的なことをいま一度、確認しておいていただければと思います。


 さて、わたしの小学生対象の英語問題集(小学5・6年英語(単語&基礎英文)」につきまして。

 この問題集の狙いをひと言でいいますと、生徒が英単語をしっかり完全に覚えてしまい正確に書けること、そしてそれに付随する熟語をすこしと、基本の英文をできるだけ身につけることにあります。英文や熟語はわき役で、あくまで主役は英単語です。

 Writingの場合、英文が正しく書けることがとにかく重要で、それに勉強の注力を第一に傾けるのがふつうで その英文の単なる構成要素のひとつに過ぎない英単語などは当然書けて当たり前、あくまで英語学習のなかではわき役にすぎません。
 
 しかしいま、このわき役がどうも軽んじられている。というか、この英単語を覚える作業、たくさん手で書いて訓練し暗記するという勉強の行為が、英語習得の4技能のなかで下に下に追いやられてしまったなと感じています。

 4技能とは、「Listening 聞く」「Speaking 話す」「Reading 読む」「Writing 書く」の4つですね。5,6年生から「Reading 読む」「Writing 書く」があらたに加わって、この4技能を身につけることが目標とされ、英語によるコミュニケーションスキルの基礎を養い、また実践的な英会話中心の授業内容が展開される。はず、であった。

 これを1年間70単位時間(週2回 1コマ45分)でやるわけでしょう? 英会話中心ですから、バランスは学校によって違うものの「Listening 聞く」「Speaking 話す」が例えば70%ほど占めるなら、残り二つの技能「Reading 読む」「Writing 書く」は30%ほどの比重がせめてほしい。しかし現実は、「Writing書く」という勉強は、小学校では多くて英語学習全体の1割といった程度ではないでしょうか? うーん・・・、なんとも空寒い。

 2年間あるとはいえ、たったこれだけの時間で、小学校のあいだに600個から700個もの英単語を覚えておくことが目標になっています。中学ではさらに1600個から1800個の単語を習得することが要求される。これは生徒にとって相当な負担、その学習にはかなり覚悟と努力が必要です。(ちなみに従来は、中学で習う英単語は1200個でした。それでも生徒(およそ7割ほど)の単語力、その覚え方と暗記力にはヒドイものがありました・・・。)

 中学では小学校で習った英単語の習得が前提となって授業が進められます。もう一度書きます。一昔前のように、中1の初めはアルファベットが書ければいいという内容ではありません。たくさんの単語が書けることは当たり前、このたくさんとは、まあ500個くらいはすくなくとも覚えていて間違いなく書けること、文法もある程度理解していて、英会話を中心としたさまざまな場面ので使われる英文を読み書きする力が、中1の1学期から求められます。

 おいおい待ていっ! まあ英文はともかくとして、たったこれだけの学習時間、その1割にも満たないWritingのなかで、600個から700個の英単語を学習することは果たして可能なのだろうか? 学習することはできたとして、それを習い全部とは言わなくもその8割ほど「覚える」ことは可能なのだろうか?! 

 ここに大いに疑問と危惧を持ちます。漢字が読めても、書けない。書きは読みの数倍の努力と訓練が要るのは、皆様よくご承知のとおりです。英単語も同じです。また英単語はたとえ和製英語の発音であっても、そのとおりの表記にならないことは、しばしば感じることでしょう。

 そもそも英単語の覚え方がわからない。その勉強のしかたがわからない。勉強のしかたはなんとかわかったとしても、なんか自己流の間違ったやり方になって、たいして覚えられていない。などなど、現実の生徒は単語習得の段階でさまざまに壁にぶつかっているかと推測されます。

 英単語はただ書けば覚えられるというものではありません。英単語の勉強って、ある程度暗記した英単語の量が増えてきて、そしてその訓練を積んだあとに徐々に気づいてくるかと思いますが、たった5回書いただけで覚えてしまう単語もあれば、一方10回書いてもどうも覚えられない、あるいは何度も繰り返しの練習している割にはすぐ頭から正確なスペル(正しくはスペリング)が抜けてしまう、なんて単語もありますね。

 つまり一律ではない。単純に5回、10回書けばいいというものではありません。ややこしいのは、自分にとってややこしいなと感じる単語は、他のものより多く練習することが大事ですし、また回数ではなく、自分なりの暗記の工夫を加えることも必要になってくるでしょう。そのことに気づく生徒は、思っているよりはるかに少ないはずです。ましてや小学生段階では。
 
 黙って書くより声に出して書くほうがいい。ゆっくりていねいに書く。鉛筆でもボールペンでもできるだけ強めに書く。など頭に残りやすい練習の作業もできれば必要かと思いますが、決してやってはいけないのは、乱雑にすばやく書くこと、これだけはしてはいけませんね。生徒の半分以上はこれをやります。

 わたしの問題集では、これらを念頭に置き、あくまで生徒自身がひとりで自宅で勉強できるよう、そしてノート直しなどほかの勉強がすこし要るなどないように、プリントのなかで単語習得の勉強がすべて完結するよう作り上げてあります。

 また意識的に、文法の説明はいっさい省きました。それは90%以上、この問題集の目的は550個の単語習得にあるからです。当然英文も、それは基礎的な英文レベルですが、そこそこ演習します。しかしその問題構成に占めるのは、基本英文を写すという作業が中心で、あまり深刻に頭を使わす勉強できるよう作ってあるからです。また、英会話の要素が強い英文に、あまり文法的な理屈を加えることはよくないなと判断したからです。(もしあるとしたら、この名詞はなんでsがついているの?とか、この名詞はaではなくなんでtheなの?と
いった質問があるかもしれません・・・。しかしこのレベルは学校で教えてい
て当然だと思いますが。それはほとんどないでしょう。)

 小学英単語はいったいいくら覚えればいいのか。900、1000、なかには1800ってものもあるけれど、どれも多すぎ。教科書に載っている単語ですら、なんでこんなの載せているのか、正直理解に苦しむものにぱらぱら出くわします。

 例えば、もうランダムに書いてみますが、
 ブロッコリー broccoli、キュウリ cucumber、イグアナ iguana、スティック のり glue stick、アーチェリー archery、クレヨン crayon、シマウマ zebra、モンゴル Mongolia、イモリ newt、焼き魚 grilled fish なんて単語を見るにつけ、こんなの要らんだろと思ってしまう。

 キュウリなんて、いまでは小学レベルの英語のなかでは、どういうわけかどこにも出てくる単語になっている。「わたしはキュウリがキライ(苦手)です。」 I don"t like cucumbers. なんて英文は、おそらく今後、中学、高校、大学で出くわすことは皆無だろう、と思ってしまう。ブロッコリーやシマウマな
んて単語も小学校で覚える必要があるのか? イモリのnewtに至っては、人生で初めて見た単語だ。あまりにバカらしくて、皮肉なことに1回見ただけで記憶に残ってしまったが。

 やっぱりね、中学に入ったら覚えていて当然の単語、役立つ単語、小学校のあいだに覚えたい、ではなく、覚えておくべき基本的な単語というものがあります。それをつよく意識して選りすぐり、550個の単語を選定しました(すべて手書きのプリント構成)。 小学5・6年英語(単語&基礎英文)」オリジナル問題集



 E-juku1st.Comの問題集は、家庭で自学自習でできる学習教材として、全国の公立中学生及び小学生にご使用いただいています。そのご利用のしかたは、「日々の勉強」から「実力テスト対策」そして「入試対策」の勉強まで、とさまざまです。

 勉強の要諦は、基礎と基本をまず正しく身につけることにあります。そして一度習ったことは、時間が経とうとその大半を覚えていて「できる」学力を備えることにあります。そのためには、「豊富な演習」がほんとうに大切で必要です。単純な演習も大事にしなければなりませんが、それだけでなく複雑な問題の演習も場合によっては必要です。このふたつのタイプの演習をするなかで、「自分の頭」でしっかり考えることが身につくようになり、そして暗記も深まるわけです。

 学校レベルの基礎と基本の知識習得を目的とした勉強だけでは、応用力というものはまず身につけられません。この応用する力、一度習った基礎と基本の知識から応用する力を、その学習範囲内で常に同時並行的にすこしずつ鍛えていく勉強が大事であると捉えています。こうした視点で、すべての問題集を作っています。

 なおこのページでは概略ですので、詳しくはクリックしていただき各問題集の説明ページをご覧ください。
 また「
公立トップ高合格までの確かな実力を養成するE-juku1stの問題集(2024年度」のページでは、各学年(小5・6生/中1・2・3生/高1・2生)に別けてまた別角度からご説明をしています。

 問題作成におけるコダワリとポリシー <どういう問題集がほんとうに生徒の実となり肉になるのか・・・を考えて>
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■ コダワリ1ー 生徒の目線で問題を作る!

 問題集で一枚一枚作っている最中に絶えず念頭にあり、目の前50センチの距離にあるのは、生徒の現実であり、問題をこなす風景です。どこでミスをするか、なにを忘れてしまったか、どのレベルで問題を難しく感じ、とまどい、思考をやめ、解らないと言うのか、などさまざまな問題点と課題を、長年の経験のもと思い想像しながらつくりました。

 よって、生徒がミスをする個所は、何度も何度も問題のなかに入れ、注意を促すよう仕向け、またもうそろそろ忘れそうになる問題は、新しい単元のなかに採り入れて記憶の曖昧さを無くすよう確認をさせる。基本の訓練として演習がたっぷり必要な部分はとことんスペースをとる。理解や定義の説明であまり重要でない個所はあっさり省く(そんなことしていいの?って ええ、いいんです。生徒はそれよりもっと重要なこと、覚えていなければ困ることを簡単に忘れてしまいますから(大事な公式ですら期間が経つと抜けてしまう生徒がいるんですから、それも何度も)。

 また、問題内容が画一的になるのをできるだけ防ぎました。超難問は避ける、ただし入試にとって必要な応用問題、応用知識は、どんどん関連個所で採り入れました。それがたとえ平均的な生徒の理解に余るものであっても(しかし、反復しますから、やがては覚えてくれるだろうと信じて)。

 生徒の目線で問題を作る、また問題を見るということは、なにも平均的な学力の生徒に合わせた問題作りという意味ではありません。市販の問題集、及び塾専用の問題集にしばしば書かれているように、子供たちの真の学力向上をテーマに、最も効果的に、効率的にとか、理解定着させ、発展させ、必ず学力アップさせますとか、科学的な分析と研究開発のもとに作成したとか、そういった上からみた、絵空事の発想は脇に置いて、あくまで生徒の学習と理解、暗記の現実を直視し、それを基盤にした問題集作りであり、決して生徒のレベルに迎合したり、妥協したりするもではありません。

 基本から応用までこれ一冊でOK! と少なからず自負するものでありますが、偏差値40の生徒は50に、50の生徒は60に、60の生徒は68に、そして68の生徒は73に伸ばすことを根本命題にして、とことん追求し作った問題集です。


■ コダワリ2ー反復・繰り返しを如何に問題のなかに採り入れるか!  

 勉強の基本は昔も今も変わりありません、特に中学生までは。学校であるいは塾で習った事の復習です。新しく学んだことのなかで、大切な事をもう一度自分の頭で整理、記憶する。特に間違ったところ、できなかったところは再度考え、正しく覚えればよい。先生から何度も言われ、耳にした言葉です。誰でも知っている。

 しかしですね、20数年教えてきたなかで、このなんでもない学習の基本を正しく実践した生徒は1割にも達しないのではないでしょうか。不思議なことです。言葉にもなりません。宿題をする事が、復習であると思ってるみたいです。どんなに説明してもダメです。正しい復習をしない生徒のこの現実に、いったいどう対処すべきか?
     
 それはもう繰り返し問題集のなかで、やるしかありません。そういうふうに、問題構成を作り上げるわけです。意外なことにこの発想で作られた問題集はないのです。ですから、自ら創らざるを得なかったわけです。


■ コダワリ3ー常に高校入試を意識した問題作り!

 基本は学校の教科書にあるのは言うまでもありません。ただ、通常の定期テストの問題と入試の問題については、特に数学・英語の場合、その中身、質など空気感がまったく変わります。公立高校と私立高校に間でも違います。

(ところで話は少し脱線しますが、公立高校と私立高校の入試問題では、どちらが好きですか? わたしは個人的に私立です。ーーなぜなら、問題が素直というか、出題の意図とそのコンセプトがある程度決まっていて統一感があるからです。レベル的な難しさはあるにしても、そこそこテスト形式が決まっているので、それに対応した勉強をすればいいことになります。できなければ、自分の知識と努力が足りないだけです。出題者の顔が見えないのもなぜかいい。

 それに対し公立入試の場合、問題内容は年度によって変わることもありますし、思考力、表現力がどうも昔に比べて低下している生徒多いにもかかわらず、逆に思考力、表現力を要求する問題を反比例するかのように増加しています。上からの思惑と好き勝手な問題作りに、出題者の顔がチラチラ見えるようで、個人的にはどうも好きになれない。

 話を戻します。問題作成にあたり、基礎と基本の徹底と、その繰り返しを根本に置いていることは言うまでもありませんが、それだけでは入試に対応できません。学校の基礎学習を終え、それではさあ次に私立対策、公立対策の問題集をやりましょう、では簡単に入試への実力がつくわけがありません! すこしは入試問題に慣れるでしょうが、慣れる事と実力をつけることとは違います。ではどうすれば、入試問題への対応力、解法力がつくのでしょうか? これは教えたこのある人ならおわかりでしょうが、ほんとに難しい課題です。口でいうのは簡単ですが・・・。

 結論。ふだんの勉強と問題のなかで、取り組むことです。ここまでが基礎、ここからが応用、そしてここからが入試問題、と一般の問題集は別けていますが、その垣根を取っ払うことです。もちろん問題の段階、生徒の知識レベルを見ながらですが、いまの力で入試問題の何ができるか、いま習っていることが入試ではどう出題されるか、またどう発展して問題に組み込まれるかなど、絶えず生徒に意識させ、考えさせ、慣れさせることです。首尾一貫、中一より中二、中三と、いま習ってる単元と入試問題を絶えずリンクして採り入れ、生徒に解かしてみる。やさしいものも難しいものもどんどん問題作成のなかに組み込み、質の違い、空気感の違いに慣れさせ、自信をもたせる。また反対に、標準レベルの問題、学校のテストで95点とって自分はできると慢心している生徒には刺激を与え、次なる思考の訓練を課す。

 以上のような視点で、英語・数学の問題集を作成してあります。(理科や社会の問題集もほぼ同様の視点です。)

■ さらにコダワリ4ーB4Pt. 書き込みにこだわる! 
 
 B4プリントにこだわりたい。A4では問題数、表現上の制約が多いからです。

 たとえば、数学の図形。市販の、あるいは塾の問題集を見てもらえばわかることですが、実際にそのなかで解こうとすると線を引いたり、数字を入れたり、さらに図形を描いたりする必要がありますが、印刷の図が小さくて見にくかったり、どうも考えにくかったりするものです。これは作り手のお仕着せであり、使用する側の生徒のことをあまり考えているとはいえません。現実にそのスペースのなかで解いたことがあるのか?と問いたいものです。また逆に、こんなに余白は要らないよ、というのにもよく出くわします。このあまった余白を必要なところに持っていきたい、と思うことも多いのです。要するに、画一的でマニュアル化されているため、現実を見ない頭のなかだけで考えた作り方です。まったく不親切にすぎる。

 これは、平常のワーク形式の問題集でも、入試問題集でも実に多い。「書き込み」とわざわざ謳った問題集でも同じで、余計ひどいことがあります。それなら、へたな余白のない、問題ばかりであとはノートにご自由にしてください、といった問題集の方がはるかにましであるともいえる。

 この一見目に見えない不親切をいっさい排除しました。ひとつひとつ問題を作る上で、書き込みのスペースがどれくらい必要かを考えながら作ってあります。たとえば計算ひとつでも解くのに何行式がいるのかを、入試の図形問題では、(問1)ではこれくらい、(問2)では計算スペースがいるからこれくらい、あるいは証明問題でこれくらい文章スペースが必要、(問3)では小問に分かれているからこれくらい、あるいは図形を書き直して考えねばならないし、また難しく相当スペースが要る、などできうる限り配慮しながら作成しました。このことは解答をみれば一目瞭然です。英語の場合も然りで、理科や社会も同様です。

 その結果、多少見栄えのわるいページもなくもないですが、しかし、あくまで内容が大切かと考えいます。ほんとうに使う側の生徒の立場を最優先した問題作りを心がけました。なお問題は手書きが多く、解答の方も同様です。この手書きに温もりと親しみを感じていただける方がけっこう多くいらっしゃいまして、こちらとしてもたいへんうれしく思っている次第です。



 中1生用 中2生用 中3生用 中1・2生用 中2・3生用 中1・2・3生用 小学5・6年生用 高校生用 (←●印の色:対象学年)

1.日々の自立学習用問題集

 <中学生用> 数学、英語、理科、社会の4科目の問題集があります。国語は中3になってからの受験用問題集になります。

 数学と英語は、中1・中2・中3と各学年、通年用問題集があります。基礎と基本とはなんたるか、樹木の幹にあたる肝心な勉強を、ぜひこれでやってみてください。

 塾に通わず自宅で自分で勉強を進めるのなら、教科書や学校の授業に向けた準拠タイプの問題集はされているか(あるいはされる予定でしょうが)と想像しますが、そのままやってください。しかし、その基礎的な勉強だけでは、ほとんどの場合、演習不足に陥るのがよくあるケースです。こまかなミスをテストでしてしまう、前に習ったことをいつの間にか忘れて実力のほうがさっぱりついていない、実力テストになると定期のそれより20点もダウンする(5科目では80点から100点下がる)、入試に向けた応用の知識やノウハウを要する問題にとなると途端にできなくなる、このようなさまざまな浅い学習の問題が、「あとからわかってくる」のがほんとに多いケースであります。

 では、上記通年用数・英問題集をすれば、それらがすべてクリアされ、完璧な学力が形成されるのかというと、そのようなことはどの生徒にもまずありません。たとえどれほど豊富な演習を積んでも、またくり返しの学習を入れても、生徒はミスをしますし、忘れます。問題は、その程度と量なのです。そしてミスをする、忘れるという現象の継続性です。平常の勉強のなかのどこかで、きちんとこれらを断ち切らねばなりません。習ったことの9割以上は確実に覚えていたい、ミスも極力減らす訓練が必要なわけです。こうした勉強が、きわめて具体的にできるのが「通年用数・英問題集」です。学習したことが深く長く身について、たしかな実力を育成していくのが、この問題集の狙いです。

 基礎と基本は十二分にかつしつこいほど押さえて作ってあります。そして同時に、入試レベルの問題もつねに視野に入れて構成と編集をしていますので、教科書や学校の授業内容より一段高い、質のよい考える問題にもあちこちで出会うでしょう。勉強は基礎と基本もするが、応用も常にやる、これが大事なのです。

 
<ですから、中1、中2と数・英通年用問題集で勉強した生徒が、中3になって大手進学塾に入るケースがあるのですが、その折には、特進クラスやSSSクラスに入る生徒が多くいます。もちろん問題種を使っての勉強にも慣れ、中3数・英(通年用)問題集を引き続いて勉強していく生徒もすくなくありませんが、塾との併用や家庭での自立学習にと、どちらにもご利用できるかと思っています。>

 理科と社会の問題集
 
 
「<新版>理科の入試攻略問題集」の本来の狙いは、中3生が主に入試対策用として、3ヶ月(から半年)くらい集中し取り組んで、最高レベルの実力を獲得できるよう企画・編集したものです。しかし、その利用は中3受験生にとどまらず、3年間の理科の勉強がこの1冊でできるものですから、中1生も中2生もふだんの勉強にまた平常のテスト対策、実力テストにと広範囲に活用してもらっている問題集です。ここが出る、ここが重要という的を絞った問題を、豊富な問題演習のもとしつこくくり返すことによって理解をじわじわ深め、かつ必ず出る問題のポイントとそのレベルをつかみとり、そして暗記してしてしまう。力強いたしかな実力の形成はこの学習にある、と考えています。

 そしてもうひとつが、新たに根本的に作り直した理科の問題集で、「理科の成績を上げる問題集」というものです。各学年の「理科の実力テスト」に対する勉強と、「入試対策」の勉強が比較的短期間でできるよう、コンパクトにまた問題レベルも上げ過ぎないよう作ったオリジナル問題集です。中1,2,3年生それぞれ勉強してきた理科の復習としても利用できますし、どの時期・タイミングからでも勉強が可能です。理科が苦手な生徒はほんとに多いのが現実ですが、頑張って理科の成績をなんとしても上げるために、この問題集は、きっとお役に立てることでしょう。


  社会は、1,2年のあいだにもっときちんと勉強時間を確保して、地道に勉強しておきたいものです。理解し、暗記しておくべき知識とポイントは、生徒自身が思っているより、もっと多いです。学校の授業をしっかり聞き、その内容を理解、覚えることはもちろん基本的姿勢ですが、入試の観点でいえば、それだけの学力では甚だまだ不適といえます。的が外れている内容があったり、教えられる知識の幅が狭かったり、深さが足りなかったり、そしてくり返しの学習をまずふつうしませんから、基礎・基本の知識ですら時間が経つとともにいとも簡単に忘れて実力が不足している、これが社会という科目に対する徒の実態でしょう。

 これらに楔を打ち、社会の正攻法の勉強のしかたと高校入試に必要な知識を正しく学ぶこと、またくり返しの学習を通してたしかな暗記を心がけること、このなんでもない基本的な勉強を、「実力をつける地理と歴史問題集」でやってみてください。


 ●中1数・英(通年用)問題集 中2数・英(通年用)問題集 中3数・英(通年用)問題集

 <新版>実力をつける地理Version5&<新版>歴史の要点 理科の成績を上げる問題集

 <新版>入試理科の攻略


 <小学生用> 

  中学に進学する前に、これだけは小学時に身につけておきたい、いやぜひ身につけておかねばならない、という算数と国語の絶対的な力というものがあります。中学に入って塾で勉強するにしろ自分で勉強するにしろ、この程度の基礎と基本はすでにじゅうぶんできて身につけていなければ、という知識や能力です。

 これは常識的な感覚と範囲でみていますが、しかし、いまの小学校ではどうもきっちり学べてないようです。教える側の指導基準も低いし、学ぶ側の基礎的学力の基準もどうも低い。なにも私立中学受験までの知識も学力も要らないわけですが、すくなくとも中学に入って、あたらしい内容を学ぶ際に、すでに知って身につけていなければならない知識や学力というものがありますね。また、中学の授業に臨んで、すんなりそれらが受容できるだけの土台になる学力は必要でしょう。その確認と対策に、算数と国語、社会の問題集があります。

 算数は小学生のあいだに、ほんとに勉強しておきたい科目です。簡単にいうと、計算が相当にじゅうぶんできること、そして頭をやわらかくする訓練を積んでおくこと。このふたつです。かなり計算力を鍛えておくことはもちろんですが、頭をやわらかくする訓練をしておくこととは、どういうことか? それは文章題もありますが、それ同等に、いやそれ以上に図形問題に対処する、基本の攻め方と頭の使い方つまり思考の展開と動かし方を磨いておくことを指しています。こうした土台になる算数の力をもった生徒のみが、高校入試数学の応用問題に立ち向かえる条件をも有している、といっても過言ではありません。この図形力を鍛える問題集が、「算数の図形教室<A>」になります。


 そして英語。中学に進む前に、小学5・6年で600個から700個くらいの英単語を覚えておく必要があると言われていますが、これは思っているほど簡単なことではありません。単語を如何にして覚えればいいのか、その勉強をどのように具体的に進めればいいのか、それも生徒が、単なる言葉だけの指示ではなく、あくまで主体的にリアルに実践して勉強していける有効な材料を見つけて、そしてそれを持つことが大事で、その考えで作ったのが「小学5・6年英語(単語&基礎英文)」問題集になります。

 力のある算数 <新版>小学算・国の学力充実問題集 力のある社会 算数の図形教室<A> 
 ●
小学5・6年英語(単語&基礎英文)

2.復習用問題集

 復習型の英語問題集は、2学期後半または3学期になって、前に習った文法が混じっていると大事なところでついミスが出たり、あるいは定期テストではまずまずで成績がとれているんだけれど、どうも英語の文法が全体となるとよくわかっていないという部分を感じてきたときに、利用を始められるケースがとくに中1の場合、多いです。その問題集は、 中1英語REVIEWまたは中1英語の土台構築110%になるわけですが、これを使用し勉強して、その後英語の勉強が軌道に乗り成績も4から5に上がったとか、また公立トップ高校に進学した生徒も少なくないのが、いままでの実績です。中1数学・再学習とのセットの利用率が高いでしょうか。

 中2生の場合、対象となる問題集は中1同様3タイプありますが、購入される時期に関してはまちまちです。1・2年の範囲の復習というのは中3になってもできるのですが、中3になると数・英どちらも学習する単元が多くなり、かつむつかしくなりますのでけっこう時間がかかります。さらに後半では受験勉強も加わってきますから、復習にじっくりかける時間はそれほどないのです。それゆえ、できる限り中2終わりまでに、また多少ずれても中3初めまでに完了しておくのがベターでしょうか。

 2年間習った内容にまだ不十分なところがある生徒は、地道で豊富な演習を通してもう一度基礎と基本がなんであるかを、しっかりたたき込む勉強が必要でしょう。その勉強には 薄っぺらでありきたりな問題集をやっても期待するほど効果は出ないのが現実でしょうか。やはり、地に足のついたじっくり取り込む勉強が結局、物をいうのです。それにはすくなくとも2,3カ月の期間が必要、と考えています。この問題集は下の3つ。

 なお、2年間の成績もよく、実力もそこそこある生徒で、1,2年の復習をして基礎と基本の知識を再度固めておきたいと考えている生徒には、3の実力テスト対策問題集を活用してもらえばと思っています。復習にかける時間が1か月程度あるのなら、中2数英実力テスト対策を、2週間くらいですばやく完了したいのなら中3数・英実力テスト対策(その第1回)をお勧めします。

 中1英語REVIEW問題集 中1英語の土台構築110%問題集 中1数学・再学習問題集 中1数・英REVIEWセット問題集

 中学英語/1・2年の総復習&実力アップ問題集  中学数学/1,2年の復習問題集  中2英語REVIEW問題集 

3.実力テスト対策用問題集

 まずは教科書範囲の知識とそれに基づく問題で構成された、中2と中3の学校の実力テストなら、この数・英実力対策問題集を利用され、そして構成内容に沿ってきっちり勉強し、ほぼすべてできるようにしておけば、実力テストですくなくとも80点以上は、そしてふだん成績のよい生徒なら90点以上はとれるでしょうか。

 学校の実力テストは年2回から3回でしょうが、この問題集では学年末のまとめも入れてありますから、年4回の構成になっています。実力テストに向けた必要な知識とそのポイントをしつこく編集してありますので、的も絞れて勉強しやすいことでしょう。4回ともはじめに確認テストを用意してあります。そこでまず自分の実力をチェックし、できるところとできないところを知り、では何をどう覚えねばならないのか、また学習した範囲でミスなく確実にできるようにしておくべきことは何なのかなど、そのあとに続く傾向と対策のプリントで演習してみてください。これほど単純明快、すべき勉強がわかる問題集は他にないと、また塾の実力対策よりもっと効果があるのでは、といささか考えている次第です。

 中2英語実力テスト対策問題集 中2数学の実力をつける問題集 中3英語実力テスト対策&入試対策問題集<A>

 新版・中3数学実力テスト対策 中1英語の実力をつける問題集  中学1・2年英語の知識を再点検する問題集 

4.先のことを考えて、基礎と基本の実力または入試レベルの応用力の土台を磨いておく問題集

 数学と英語は、学校や塾のなかで得意にしている生徒はすくなからずいるでしょう。しかし、その成績や実力が高校入試の次元となる問題になると、意外と苦戦する生徒も予想以上に多いものです。その壁にぶつかり肌感覚で気づくのは、中3の後半になってからがふつうです。それではもう遅い生徒、あるいはもっと時間がほしい生徒がいます。数学は図形の勉強が必要、英語はふだんの学習から視点を変えた実力養成の勉強が必要です。

 数学は入試に向けた本格的な問題集「入試図形攻略Version4」(下の6)がありますが、その前に、図形を解くノウハウとセンス、能力の土台をまず養成しておくことがなにより重要で、これは中1のあいだに遅くとも中2末までにぜひとも勉強しておきたいものです。「算数の図形教室<B>」になります。

 英語は、学習した基本知識はもちろん、もっと幅広くかつ深く入試レベルの知識を中1、中2、中3とつねに吸収することが望ましく、ふだんの経糸を通す勉強に横糸を通す勉強がほしいのです。それに応える問題集が、「中1・2・3英語の実力強化 by Toppo」になります。

 算数の図形教室<B> <新版>中1・2・3英語の実力強化by Toppo問題集 THE 証明(中2合同・中3相似)

5.先のことを考えて、特に英語のハイレベルの実力を強化しておく問題集

 このAクラス英語問題集は、最上級の知識と問題で構成してあります。1の通年用英語問題集や3の実力テスト対策問題集をしっかりやっておけば、よくできる生徒ならふつう、英語の偏差値68から70くらいまではじゅうぶん到達しますので、なにもこのAクラスをやる必要はありません。英語がとても得意で、通常の勉強では物足りなかったり、中学英語の基礎と基本はほぼ完璧になって、それ以上の歯ごたえのある問題と復習でも応用レベルをしておきたいと考える生徒、あるいは難関私立高の受験を考えていてそのための土台をもっと徹底して吸収しておきたい生徒、などに向いている問題集です。<注>「トッポ先生の入試英語攻略・STUDY」は、Aクラス英語(中2編)とAクラス英語(中3編)を1冊にまとめた問題集となります。

 トッポ先生の入試英語攻略・STUDY Aクラス英語(中2編)問題集 Aクラス英語(中3編) Aクラス英語(難関私立高校編

6.高校受験対策用問題集

 <数学>
 まさに入試に向けた数学の、それも応用問題への対応力を培いたい、その攻略方法を是が非でも身につけたいと思っている生徒に作られた問題集です。利用できるのは中3数学をほぼすべて学習し終えた段階からですが、とくに「入試図形問題の攻略Version4」は公立トップ高受験を目指す生徒に,とても利用率の高い、また人気と実績のある問題集です。「<改訂>公立入試数学の攻略」のほうは、図形の問題集が終わってからがいいですし、もし時間の余裕があったとき、入試1か月前くらいにやってもらうのがいいと考えています。

 
<英語>
 高校入試の英語、その入試長文を読むにあたって、生徒の英文読解力の意外な低さに驚かされるものがあります。さすがに英語の偏差値が68以上ある生徒は、長文の部分訳を聞いていても安心できるものがありますが、そこまで達していない生徒のそれは、瞬時の文法分析が甘く、かつ訳すにも時間がかかりもたもたするケースが非常に多いです。もっとスムーズに、速く、正確に、日本語訳できなければなりません。入試長文にはよく出るフレーズや言い回し、また必ず出る文法というものがあります。それら読解の基本となる知識すべてわかって、手の内にしっかり入れておいて、本番の長文をスピード感持って読んでいかなければなりません。そのへんの訓練を精選した問題で豊富に積むとともに、自由英作など英作力も強化する問題集が、「<新版>公立入試英語の攻略」問題集となります。


 <理科>
 
中1から中3まで各学年のふだんの勉強から入試対策の勉強まですべて、「<新版>入試理科の攻略」問題集のなかに入っています。余計なものはすべて削ってあります。しかし入試に必要な知識とできねばならぬ問題、そして応用レベルの問題はきちんと入っているとお考えください。これ1冊を中3でやれば、相当に偏差値は上がるでしょう。あるいは中1よりくり返しやれば、入試対策の勉強として過去問以外にやることはないではないでしょう。相当な量がありますが、とにかく頑張って吸収してみてください。公立トップ高校を目指す生徒の大半は、この問題集をご使用いただいています。

 
<社会>
 中3生専用の社会の問題集として、「<新版>入試社会の攻略」問題集を用意しています。独自の視点と切口構成及び暗記すべきポイントを網羅した問題集です。これまでかなりの塾生の偏差値を10から15アップ(70を超えた生徒もざらにいます)上げてきました。また、これをご利用された全国の生徒から、勉強したあとの着実な効果と偏差値上昇の多くのご報告をいただいています。入試に打ち克つ高い実力をこの問題集で吸収してみてください。

 <国語>
 ご要望があって作ったのですが、可もなく不可もない、それほど自信のもてない問題集です。しかし、それなりに静かに売れていますが・・・。

 入試図形問題の攻略 Version5 <新版>公立入試英語の攻略 <改訂>公立入試数学の攻略

 <新版>入試理科の攻略 <新版>入試社会の攻略 入試国語の実践演習
 
7.公立・私立中高一貫校生徒のための問題集

 学校の授業展開はとにかく速い。ただ、その授業内容を理解し、テストでなんとか点数がとれていても、演習が不足していて深く知識が定着してないケースが、意外と見受けられる。これは実際家庭教師をした経験から書いている。表面的な勉強をせず、もっと習ったことは確かな知識・実力として蓄えていくよう、演習量を増やさねば。そのための問題集です。なお通年用数・英問題集から編集してありますので、中1から中3までの基礎と基本を確実に鍛える問題集、と捉えてください。

 総合中学英文法ゼミ 総合中学数学演習ゼミ

8.学力評価テスト・他

 トッポ先生による学力評価テスト 中1の学力評価テストも欲しいところだが、どうも作れない。なぜなら、中1前半は特に、学力を評価するには習っている範囲があまりにも少なく、それでも作ろうとすると小6生の内容を含めないといけないわけで、まあ正確に捉えることに無理が生じるから。また後半も通常の実力テストとそれほど変わりないレベルになりあまり評価できるものではありません。ようやくほんとうに中学の学力を測れるのは、中1の1年間が終わっての結果からです。それは、中2の学力評価テストの第1回になるというわけです。こんな理由で、中2と中3のみ学力評価テストを用意してあります。400点(500点満点)を超えたら実力的に相当あり、偏差値的にも70を超えてほんとうにすごいんだけど、さてどうか・・・。

 中2学力評価テスト 中3学力評価テスト 中3/11月テスト対策 中学数学/ミスと弱点

 特別掲載(2026年3月23日配信のメルマガより)期間限定
 中1数・英REVIEWセット問題集について <中1生対象>

 中1生にとっては英語の勉強が、従来より学習内容が大幅に増え、特に読み書きの面では不安を大きく抱えることが多くなってきました。この3月そしていよいよ4月から中2を迎える時期ともなりますと、それが顕著に自覚できるかと思います。

 そこで今回、中1英語復習教材「中1英語REVIEW by Toppo VOL.3」について、すこしご紹介させていただきたいと思います。

 ご父母の方からの英語に関するお便りの一部分(主に中1に限定して>を下に列挙しますと。

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・どうすれば英語の学力が上がるのでしょう? 

・何を間違って勉強してるのでしょうか? 

・どうして学校のテストではそこそこ点が取れているのに、メルマガ(実力を
 つける中1英語)では散々な点になってしまうのでしょうか? 

・このまま中2英語の学習を進めていっても、基礎が入っていないと不安。

・自力で中1英語のやり直しをしたいものの本屋に行って捜してみても、ど
 うも内容的にピンと来るものがありません。もう少し実践的な、子供が間
 違う箇所をもっといろいろ掘り下げた演習の豊富な問題集はない?

・E-juku1st.Com の英語をする前に、1年の復習をしたいのだけど、復習用と
 いうかやり直しの問題集はないのでしょうか?

・実力をつけるとはどういうこと? 学校の定期テストの点数からして、こん
 な筈はないと思っていたけど、なぜ当人はいつも50点前後しかとれないの?

・1年の成績は英語以外は5、その英語は4。定期テストや実力テストでも90点
 前後は取っているのですが、メルマガをやってみてがっかり。60点も取れま
 せん。こんなにも実力がないとは・・・ どうか教えて下さい、勉強の仕方
 を。またいい問題集があれば、その情報も。

・メルマガをやってみてしばしば感じたのだけど、学校の英語の授業では何を
 やってるのかしら? 授業をしっかり押さえていれば、そこそこには身に付
 くと思っていたけど、ひどい点数を見て当人も親もがっかり。一体どうすれ
 ばいいのですか。

・復習用の問題集を作って下さい。

・塾や家庭教師をつけることも考えましたが、その前に出来るだけ本人の力で
 弱いところをやり直させたい。その為の自立学習できる教材が欲しい(私も
 手伝いますが)。

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 そこでご紹介したいのが、次の問題集です

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●【中1生対象】―「中1英語REVIEW by Toppo VOL.3」70枚

 この70枚のプリントすれば 、中1文法のすべてがわかります。そしてそれ以上に、自分の中で何がいままでわかっていなかったのか、どこをしっかり押さえて覚えてこなかったのか、問題演習を進めて行くなかで、いままでの学習の躓きの原因に気づき、正しい理解と文法の急所が自分でしっかり見えてくるかと思います。

 中1英語REVIEWでの豊富な問題演習を通じて、身につけておかねばならない中1英語の基礎と基本が、おそらく驚くほど身につくことでしょう。その英語力が、次の中2学習を進めていく上で強力なバックアップ・支えになるかと考えています。

 なおこのVOL,3では従来の52枚から70枚へとかなり増加しています。その理由は、新指導要領による中1英語の内容が大幅に増えたからです。プリントの文法内容を書いておきますと下の通りになります。

◆ 中1英語REVIEWVOL.3問題集の単元(70枚+解説29枚)
1 Be 動詞 NO.1〜10
2 一般動詞 NO.11〜27
3 命令文 NO.28〜30
4 助動詞can NO.31〜32
5 疑問詞のある疑問文 NO.33〜43
6 現在進行形 NO.44〜47
7 過去形VOL.1 NO.48〜52
8 過去形VOL,2 NO.53〜66
9 There is 構文 NO.67〜70
★文法のポイントの解説と注意点 NO.1〜29

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■ 学習のしかたの基本とポイント
 1.短期集中して成し遂げるということ。中1復習の場合1ヶ月、ゆっくりでも 2ヶ月で完了するように計画を立て、そしてこつこつ実行すること。中2&中 1復習の場合は、2ヶ月を目標に、ずれても3ヶ月以内に完了する。
 なぜか?! 意欲と集中力は長くは続かないから。

 2.ミスとわからなかった箇所は、必ずノートにやり直すこと!

 3.大事なことは、理解するのはもちろんだけど、それ以上に覚えきる、暗記 してしまうということ! 何度も出てくる熟語や文は特に。手をフルに使っ て、勉強してください。

 今はパソコンを使った学習の比重が増えてきましたが、それは理解はできて も暗記の学習には深く繋がっていないと思っています。やはり、手で覚える ことが,読み書きの勉強にはもっとも大事かと考えています。
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 何が弱いのか?! どこを生徒はさんざんミスするのか、そして何をほんとうに理解していないのか? またそれ以上に、よく忘れるのか?! そこに焦点をあてて作ってありますので、当然画一的な作りでなく、ページ数はまちまちです。多いところはそれだけ必要だということであり、少ないところはあまり演習もいらないというわけです。

 また文法の説明は別冊にありますが、それはあくまで補助的なものです。問題を解きながら、そしてそのあと、解答を見ればわかるはずです。それが復習という勉強です。

 明らかにわからないところもあるかと思いますが、それは極々一部です。問題は、わかってるつもりの部分でほんとうにはわかっていないためミスをする、また適切な文法的な応答ができないところにあります。それはすべて解答と照らし合わせてみれば、ああ、そういうことか、こういうふうに答えるのか、また答えねばならないのかが、自分でわかるはずです。

 そこを徹底して訓練してください。一部知らないところ(10%以下)は、覚えればいいのです。大切な部分ばかりで構成されていますが、かなり繰り返しを入れてあります。ここが肝心です。それで力を磨いてください。

 よくあるフレーズですが、「自然に頭に入る」なんてことは決してありませんから。私も含め、そんないい頭ならメルマガでは絶えず90点以上がとれているでしょう。単純な演習からは、基本ばかりでなく思考力も応用も育たない。それだけによく考える、覚える、という作業を繰り返してください。そのような勉強ができるよう、問題を意識的に構成・編集してありますから(これもこの問題集の、ほかにはない実力を上げるひとつのノウハウです)。

 実際にやり出して見ればわかりますが、すいすい順調に捗るページもあるでしょうが、1ページにとても時間を費やすページも多いかと思います。問題は勉強の中身ですから、こつこつやり遂げてください。そしてできなかったところ、ミスをしたところは必ず立ち止まって、考え、暗記し、且つノートに復習してください。へーえ、こんなことも知らなかったよ、という箇所や文法があらゆるところにあるはずです。それを吸収すれば、きっと英語がじわじわと得意に、またほんとうの実力がつくだろうと思っています。

・「中1英語REVIEW by Toppo VOL.3」70枚 英語だけのページ


 なお、もう一つ復習用の問題集があります。「<新版>中1英語の土台構築110%」〜82枚〜というものです。

 こちらは学校の英語のテストで平均点もとれない生徒、英語の学習にとても不安を感じている生徒、塾の学習だけではさっぱり効果が出ていない生徒に向けてのものになります。