どんな問題集なの?  INDEXに戻る 各問題集の全体説明
§279 E-juku1st.Com全問題集の概略
<総数34冊の問題集の構成>

 E-juku1st.Comのオリジナル問題集について、説明をさせていただきます。
 と申しますのは、ご購入の検討をされる際に、発売している問題集の種類が多く、初めての方は特に、どれがいったい適しているのか、あるいはどの問題集を使えば自分の子供にぴったり勉強をさせられるのか(orしてもらえるのか)、家庭でうまく学力を向上させられるのか、などなど迷われるケースが多々あり、そのためHP上で各問題集の説明を個々に詳しく書かせていただいてはいるのですが、それでもいまいち合点がいかない、迷っていまうということで、メール等でのご質問を頂戴し、それに対しご返答をさせていただく場合も結構あるので、その判断の材料の一助になればと思い、今回書かせていただきます。

 なお各問題集の説明ページのほかに、判断材料の情報をできるだけ豊かにするものとして、「トッポ先生のちょっと回答、あれこれ」と「ご購入者の声・お便り」のページもHP上に載せています。ご参考にしていただければと思います。

 発売当初は、塾でわたしが独自に作成して授業の核として使用していたプリントを構成、編集した、中1・2・3通年用数・英問題集を中心に他数冊の内容で量的にもすくなく、ご購入いただく際の判断にもあまりご負担がなかったのですが、その後、やはり塾で生徒の実力アップを図るために利用していた手作りの問題やプリントに新たな手を加え問題集化したもの、ご父母の方からの要望でまったく一から創りだしたもの、そして塾や市販の問題集にはなく、しかし実力養成や入試に絶対に必要と思われるターゲット絞り込んだ問題集など、7年間に増えて現在、総数33冊の問題集の構成になっています。

 たとえば「通年用問題集はどの程度のレベルなのか」、「中3英・数の実力テスト問題集の内容について、もう少し詳しく教えてください」、「ここの問題集は中・高一貫校の生徒にもあいますか」など、他さまざまなご質問を受けるわけですが、結局のところ、ご信頼をしてもらうしかないのかと思っています。値段のほうも決して安くはないのですから、ある意味、賭けでもありましょう。

 目で観て、手で触って、直接確かめることもできません。また問題集というものは、最初からその良さが判るという性質のものではなく、たとえ最後までやらなくてもある程度途中まで実際に勉強しなければ、その価値と魅力というものは実感し得ないものだと思います。

 また問題集の価格ですが、これが安いのか高いのか(何言ってるんだ! 高いほうに決まっているだろうがっ、という声が聞こえてきそうですが)は、あくまでご購入されるご父母の皆様の判断に委ねるところでありますが、こちらサイドの考えや事情を少しだけ書かせていただきます。

 普通の問題集の感覚で捉えますと、とても高いと感じるでしょう。しかし、わたしのほうの感覚でいいますと、これでも、とても安いと思っているのです(手前勝手な主張ですが、いま少しご辛抱を)。その理由は、ふたつあります。

 ひとつは、塾で勉強するか自分で勉強するか、比較の土俵を市販の問題集にではなく、塾の次元に置いているからです。塾で学ぶ知識やノウハウ、勉強のしかたは、E-juku1st.Comのオリジナル問題集のなかにすべて詰まっています。もう少しいえば、そこで得られない貴重なもの(実際やってみないと、わからないところですが)をかなりたくさん盛り込んである、と秘かに自負しています。そしてまた、通年用数・英問題集でいえば、塾の月謝一ヶ月分でしょうか。一年間のトータルでみますと、教材費、入会金、毎月の月謝、夏期講習費、冬期講習費など、総額の15分の1前後ですむ金額です。この2点から、安いと思っています。もちろん自分で勉強できない生徒、塾などに行ってやる気と課題を人から与えられないと勉強できない生徒は、現実にたくさんいます。それはそれでいいと思います。

 もうひとつは、実力が果たしてつくのかどうか、ここに最大のポイントを置いているからです(こちらの比重のほうが高いのですが)。塾に通っても、さして成績の変わり映えのしない生徒はたくさんいます。目先の成績は上がっても、その実力となると、はなはだ心もとない生徒はさらに多くいます。さらに、たとえ実力がついたとしても、それは果たして本人自らが獲得したものか、つけさせてもらったのかとなると、高校進学後大きく学習の差が出てくるでしょう。このことは目には見えないものですが、実はほんとうに大切な視点です。できることなら、実力は自分でつけるのが理想です。

 じゃあ、そのようなことがE-juku1st.Comの問題集で勉強すれば、身につくのか、実力がしっかりつくのかといえば、はい、大丈夫です!とは簡単に申し上げることはできません。生徒の学習の実態と本質(?)を痛いほどわかっているからです。ただ、勉強を気分に任せてやるのではなく、規則正しい学習姿勢を心がけ、勉強上のすべき最低のルールを守り、コツコツと継続した勉強が最後までできる生徒、そしてそれを努力し目指す生徒には、大丈夫です、とかなり高い確率で申し上げることができます。この実力を伴う勉強への投資には、お金の多寡で判断できない別のものが含まれているように思うのです。


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■中学生用
<A>通年用問題集
1&2.中1数学・英語問題集
3&4.中2数学・英語問題集
5&6.中3数学・英語問題集
<B>総復習用問題集
7.中1英語REVIEW問題集<中1or2生用>
8.中2英語REVIEW問題集<中2or3生用>
9.中1数学・再学習問題集<中1生用>
10.中学数学/ミスと弱点を減らす問題集<中2&3生用>
11.中学数学/1,2年の復習問題集<中3生用>
<C>実力強化問題集
12.算数の図形教室<B(中学生用)>
13.中1英語の実力をつける問題集<中1生用>
14.中2‘上級’英語問題集<中2生用>
15.中2英語実力テスト対策問題集<中2生用>
16.中2数学の実力をつける問題集<中2生用>
17.中3英語実力テスト&入試対策問題集<中3生用>
18.中3数学実力テスト対策問題集<中3生用>
<D>社会と理科問題集
19.歴史の要点・総まとめ&実力をつける地理セット問題集 <中1&2生用>
20.入試社会の攻略<B>問題集<中3生用>
21.入試理科の攻略問題集 <中1〜3生用>
<E>高校入試対策問題集
22.THE 証明(入試証明の攻略 by Toppo<中2&3生用>
23.<新版>入試図形問題の攻略<中3生用〜トップ高校を目指す生徒用>
24.公立入試数学の攻略 by Toppo<中3生用〜受験直前対策>
25.<高校入試>英文解釈特講<中3生用>
26.入試英語・長文読解の攻略 by Toppo
27.トップ校合格への英文法 by Toppo<中3生用〜トップ高校を目指す生徒用>
<F>学力評価テスト
28.【中2】学力評価テスト問題集
29.【中3】学力評価テスト問題集
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<A>通年用問題集について。

 勉強には、日々の学習というものがあります。急に実力がつくわけでもありません。効率とかコツとか追い求める前に、またやる気が出るとか出ないとかそのような気分に支配されるのではなく、ひたすら自制しつつ、コツコツ目の前にある課題に取り組み、勉強を進めていくことが大事かと思います。そのための核になる問題集が、この通年用問題集です。

「中1・2・3<通年用>数・英問題集」はどの程度のレベルなのかですが、いまの学校の授業レベルの内容とその進め方‘だけ’では、高校入試レベルまでのまともな数・英の学力はつかないのが、生徒の現実でしょう。では、高校入試レベルとはどのようなものか、かなり難しいのか、といえば、やさしい基本もあれば難しい応用まで含まれていると、簡単にいえばそうなります。

 やさしい基本だけ習得することを目的とするなら、なにもこの通年用問題集を購入される必要はありません。塾に通うか値頃な市販の問題集を利用して勉強すればいいだけです。しかし、定期テストの勉強や成績だけでなく実力を磨くなら、そしてつねに高校入試レベルを視野に入れた、難しい応用までの力を養いつつ勉強を進めたいなら、この各通年用数・英問題集はそれに応える内容を十二分に含んでいるかと思っています。

<B>総復習用問題集について。

 復習には2つのタイプがあって、基礎的な知識が足りなくて、時間をかけても習った範囲の復習を一から始めなければならない場合と、基礎はじゅうぶんできていても実力がそれに伴っていない、つまり習ったことで忘れている部分やほんとうにはわかったいなかった箇所を補強していく場合の、大きくふたつあるかと思います。この前者と後者の3分の2以上のケースに対応した問題集が、この総復習用問題集になります。

 英語の場合、どこで躓いているのか、どの文法がまだほんとうには理解していないのか、そして覚えていないのかなど、数学も同様ですが、どこが自分流になって計算ミスを起こしているのか、理解はできても実際自分の力では思うように解けないのか、それらの症状や程度は生徒により異なります。

 それらを理解や解説といった頭でっかちな勉強のしかたではなく、とにかく地道な問題の演習を通して、あくまで問題のなかで考えていく、直していく、覚えていく、という意図で企画・構成した問題集といえるでしょうか。(ある程度基本の力も実力も蓄えている生徒は、次の<C>の問題集を利用すれば、総復習にしても守りではなく積極的な攻めの勉強がとれるかと思います。)

<C>実力強化問題集について。

 名前が示すように、まさに実力を鍛える問題集です。平常の勉強やテストが経糸(たていと)とするなら、横糸に相当するのがこの問題集です。学力の総合の基盤は毎日の勉強にありますが、その毎日の経糸を寄せ集めた姿が、学力の全体を表しているわけではありません。過去を振り返ればすぐにわかることです。3ヶ月前、半年前、1年前、2年前・・・、はどうだったのか。3ヶ月間の、半年間の、1年前間の、2年前間の、習った学習内容を、鮮明に保持しているか否か。

 ある一定の期間が過ぎれば必ず、経糸の弛みがないかどうかチッェクしなければなりません。横糸を新たに通して、しっかり補強することが、実力の要でありましょう。また、まったく別の角度から、苦手とする部分や力をさらに伸ばしておきたい箇所を集中して学習しておくことも、実力の幅を広げるにはとても大事なことかと思います。

 中2、中3となって要領も得ずに、時間をかけ苦労した割には実力テストの結果がよくない生徒、たとえば夏期講習を高い金額払い、長時間かけて勉強したのにその成果は表れず、いや逆に下がってしまったなんて話は巷間、ざらにあることでしょう。その原因をここで究明する気はまったくありませんが、もしこれらの問題集を適切に使えば、真剣に着実に吸収すれば、まったく違う結果が出ることだけは明記させていただきます。

<D>社会と理科問題集について。
 
 社会は、中1と中2生用には「歴史の要点・総まとめ&実力をつける地理セット問題集」が、中3生用には「入試社会の攻略<B>問題集」が、それぞれ利用して勉強してもらってます。これでじゅうぶん、なにも足すことがない入試必勝の問題集です。これらを完璧にマスターすれば、つまり暗記すれば、偏差値は必ず70を超える問題集です。

 理科は、「入試理科の攻略問題集」。中3生の入試までの理科の対策問題集として作りましたが、中1生も中2生も普段の学習用として大いに利用している、まさにオールラウンドな問題集です。

<E>高校入試対策問題集について。

 数学と英語に関し、<A>と<C>を完璧でなくともほぼ完全の程度で習得していれば、入試問題への対応力は90%ほどは大丈夫である、と考えています。でもそういう生徒はきわめて稀で、目減りしている10%と併せた残り20%ほどの入試攻略の力を、この<E>の高校入試対策問題集のなかより適宜選び、磨いてほしいと思う。市販や塾専用の問題集、さらに塾の指導では絶対得ることができない入試攻略の知識と工夫に満ちているだろう。

<F>学力評価テストについて。
 
 中2生と中3生対象の2冊を用意。5教科(英・数・国・理・社)の各学力を年4回の時期に、自宅で行い、チェックできるように作られています。学校の実力テストはもちろんのこと、塾の学力テストですらその問題レベルと質において、高校入試に繋がる学力を正確に判断できない部分が含まれています。この補助となればさいわいです。

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■小学生用
30.力のある算数(小学5年生&6年生用)
31.算数の図形教室<A>(小学6年生用)
32.小学算・国の学力充実問題集(小学6年生〜中学に備えて)
33.力のある社会 by Toppo 問題集(小学5年生&6年生用)
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 中学になって数学と英語の学力を伸ばすためには、小学時代にしっかりした算数の力と国語の基礎力をつけておく必要がありますね。そのために作られた問題集が、上記4冊。

 上記とは別に、毎年今頃の時期から、中学英語の先行した勉強を「中1英語(通年用)」を使ってぼちぼち勉強しようという方がおられます。

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■高校生用
34.大学入試<改訂版>合格英文法ここまで<高1・高2生用>
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 中学でE-juku1st.Comの問題集、及び英語のメルマガを利用して勉強してきた生徒からの注文が多いです。高校英語のレベルは高いが、まずは土台の文法をしっかり築くことが大事。この1冊で、基礎から大学入試レベルまですべて含んでいる。学校以外に塾で学ぶか、自分で学ぶか――。