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 「小学5・6年英語(単語&基礎英文)」オリジナル問題集について
 <小5生と小6生に>

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「もう小学校で英語を教えないで…」 中学校教師から悲痛な叫び、なぜ"早期
教育化"が英語力低下の原因になるのか(東洋経済オンライン)
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 という見出しの記事をネットで、先日読んだ。

 小中学生の学力低下が問題になっているが、その中でも英語力の低下が著しい。文部科学省の経年変化分析調査で、21年度と24年度の学力テストで平均点の低下を見ると、国語は12.7、数学は8、英語は22.9ポイント(注:スコア)が下がった。

 調べてみると、24年度のスコアは数学が503、国語が499、そして英語は478であり、基準は500にある。ひとまずこの500にだけ焦点をあてると、数学と国語は、21年と比較しては落ちているのだが、まあ一定の線にはあるのでここでは拘らないないことにする。問題は英語である。21年の501から24年の478とスコアを23も落としている。

 では、このスコアとは何ものぞ?!・・・。調べてみた。

 項目反応理論(IRT)というものがあり、それを用いて、難易度の異なる問題の正誤パターンから算出した、500点(全国平均がこの500になるよう調整される)を基準とする学力指標、を指すとのこと。これまでの正答率(%)と異なり、年次間の比較が可能で、問題の難易度を反映した実力をより正確に測定できる、とのこと。

 反復して書きますが、IRTスコアとは 「IRTに基づいて各設問の正誤パターンの状況から学力を推定」してスコアにするもの。 「500」を基準にした得点で表す。 例えば今年度の全国平均が「500」、とある自治体のIRTスコアが「495」なら、その自治体は全国平均よりも学力が低いと評価されたことになります。英語という科目のIRTスコアが、478なのです。

 まったく、オカシイではないか?! 小学校で英語教育が必修となったのに、なぜ英語の学力がほかの科目よりさらに下がっているのか、また500より上なら当然と思えるのだが、逆に22も下で低迷しているのか。

 2020年4月から小学3・4年生が必修化の対象となり、義務教育における英語教育の開始が5年生から3年生へと2学年早まり、小学校において新学習指導要領が全面実施され、23年度から小学校5・6年生で「外国語活動」が必修化、完全実施された、というのに。

 以下記事の一部を引用、列挙します。
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・「小学校の英語教育と中学以降のそれがまったく違うものになっています。小学校段階では会話やコミュニケーションを指し、中学以降は高校受験や大学受験を突破できる英語の読み書きができることを目指します。ここに差があります」

・「高校入試では文法や長文読解の力を求めるし、大学入試では高度になり論文や新聞記事レベルの文章を読み書きできる能力が問われる。」

・「会話をするための英語力」と「読み書きができる」のではまったく別物だ。」

・「ビジネスや研究の場で活躍するためには、会話ができるだけでなく、論文・新聞レベルの読み書きができることが求められる。大学での学びはその入り口なので英語の読み書きの能力を求める。」

・「現在の小学校英語は、会話と音(リスニング)にウェイトが置かれている。読み書きも少しは含まれるが、なぞり書きやパズル的な活動が中心だ。」

・「中学校に入ると、突然、机に向かって、文を自分で読んで書き、文法を学ぶ世界へと飛び込まなければならない。英語だけは「まったく別のものを学ぶ」感覚に陥るぐらい、小学校と中学校で内容が違う。」

・「英語は反復学習が必要な科目ですが、小学校でそれが減っている。今、小学校全体で宿題が減っており、反復学習が減っている。これが学力低下につながっているが、この影響を1番受けるのが英語だ。」

・「英語は何百もの単語を覚えていないと解けない。特にライティングの問題を解くためには、簡単な単語でもスペルを間違えずに書くためには反復学習が必要だろう。Vegetable(野菜)といった基礎的な単語も書いて練習しないとスペルは書けない。要は、英語は単語を覚えることが重要なので、反復学習が必須となる。それを小学校でやっていないと、英語は歯が立たなくなる。一方で、英語の単語のスペルを書いて覚える宿題はあまり見かけない。そうなると、塾や通信講座で英語を学んでいる子との差が出る。」
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 まったくその通り。読み書きができても、英会話となるとほぼできない。英語を中高と6年間学んできても英会話となると、相手の話すことが聞き取れない、満足にしゃべれない、という従来の英語教育。これを根本的に直すために小学英語が導入されたはずなのに、今度は読み書きの勉強が小学校ではお留守になり、満足に指導もされず、英単語を反復して書いて覚えるという、極めて根本的な学習がされなくなってしまった。

 本来は小学校で学習した内容と中学で学んでいく内容とが連動していなければならないはずのものが、現実は上で述べられているようにまったく違うものになっている。

「要は、英語は単語を覚えることが重要なので、反復学習が必須となる。それを小学校でやっていないと、英語は歯が立たなくなる」

 このごく基本的なことをいま一度、確認しておいていただければと思います。


 さて、わたしの小学生対象の英語問題集(小学5・6年英語(単語&基礎英文)」につきまして。

 この問題集の狙いをひと言でいいますと、生徒が英単語をしっかり完全に覚えてしまい正確に書けること、そしてそれに付随する熟語をすこしと、基本の英文をできるだけ身につけることにあります。英文や熟語はわき役で、あくまで主役は英単語です。

 Writingの場合、英文が正しく書けることがとにかく重要で、それに勉強の注力を第一に傾けるのがふつうで その英文の単なる構成要素のひとつに過ぎない英単語などは当然書けて当たり前、あくまで英語学習のなかではわき役にすぎません。
 
 しかしいま、このわき役がどうも軽んじられている。というか、この英単語を覚える作業、たくさん手で書いて訓練し暗記するという勉強の行為が、英語習得の4技能のなかで下に下に追いやられてしまったなと感じています。

 4技能とは、「Listening 聞く」「Speaking 話す」「Reading 読む」「Writing 書く」の4つですね。5,6年生から「Reading 読む」「Writing 書く」があらたに加わって、この4技能を身につけることが目標とされ、英語によるコミュニケーションスキルの基礎を養い、また実践的な英会話中心の授業内容が展開される。はず、であった。

 これを1年間70単位時間(週2回 1コマ45分)でやるわけでしょう? 英会話中心ですから、バランスは学校によって違うものの「Listening 聞く」「Speaking 話す」が例えば70%ほど占めるなら、残り二つの技能「Reading 読む」「Writing 書く」は30%ほどの比重がせめてほしい。しかし現実は、「Writing書く」という勉強は、小学校では多くて英語学習全体の1割といった程度ではないでしょうか? うーん・・・、なんとも空寒い。

 2年間あるとはいえ、たったこれだけの時間で、小学校のあいだに600個から700個もの英単語を覚えておくことが目標になっています。中学ではさらに1600個から1800個の単語を習得することが要求される。これは生徒にとって相当な負担、その学習にはかなり覚悟と努力が必要です。(ちなみに従来は、中学で習う英単語は1200個でした。それでも生徒(およそ7割ほど)の単語力、その覚え方と暗記力にはヒドイものがありました・・・。)

 中学では小学校で習った英単語の習得が前提となって授業が進められます。もう一度書きます。一昔前のように、中1の初めはアルファベットが書ければいいという内容ではありません。たくさんの単語が書けることは当たり前、このたくさんとは、まあ500個くらいはすくなくとも覚えていて間違いなく書けること、文法もある程度理解していて、英会話を中心としたさまざまな場面ので使われる英文を読み書きする力が、中1の1学期から求められます。

 おいおい待ていっ! まあ英文はともかくとして、たったこれだけの学習時間、その1割にも満たないWritingのなかで、600個から700個の英単語を学習することは果たして可能なのだろうか? 学習することはできたとして、それを習い全部とは言わなくもその8割ほど「覚える」ことは可能なのだろうか?! 

 ここに大いに疑問と危惧を持ちます。漢字が読めても、書けない。書きは読みの数倍の努力と訓練が要るのは、皆様よくご承知のとおりです。英単語も同じです。また英単語はたとえ和製英語の発音であっても、そのとおりの表記にならないことは、しばしば感じることでしょう。

 そもそも英単語の覚え方がわからない。その勉強のしかたがわからない。勉強のしかたはなんとかわかったとしても、なんか自己流の間違ったやり方になって、たいして覚えられていない。などなど、現実の生徒は単語習得の段階でさまざまに壁にぶつかっているかと推測されます。

 英単語はただ書けば覚えられるというものではありません。英単語の勉強って、ある程度暗記した英単語の量が増えてきて、そしてその訓練を積んだあとに徐々に気づいてくるかと思いますが、たった5回書いただけで覚えてしまう単語もあれば、一方10回書いてもどうも覚えられない、あるいは何度も繰り返しの練習している割にはすぐ頭から正確なスペル(正しくはスペリング)が抜けてしまう、なんて単語もありますね。

 つまり一律ではない。単純に5回、10回書けばいいというものではありません。ややこしいのは、自分にとってややこしいなと感じる単語は、他のものより多く練習することが大事ですし、また回数ではなく、自分なりの暗記の工夫を加えることも必要になってくるでしょう。そのことに気づく生徒は、思っているよりはるかに少ないはずです。ましてや小学生段階では。
 
 黙って書くより声に出して書くほうがいい。ゆっくりていねいに書く。鉛筆でもボールペンでもできるだけ強めに書く。など頭に残りやすい練習の作業もできれば必要かと思いますが、決してやってはいけないのは、乱雑にすばやく書くこと、これだけはしてはいけませんね。生徒の半分以上はこれをやります。

 わたしの問題集では、これらを念頭に置き、あくまで生徒自身がひとりで自宅で勉強できるよう、そしてノート直しなどほかの勉強がすこし要るなどないように、プリントのなかで単語習得の勉強がすべて完結するよう作り上げてあります。

 また意識的に、文法の説明はいっさい省きました。それは90%以上、この問題集の目的は550個の単語習得にあるからです。当然英文も、それは基礎的な英文レベルですが、そこそこ演習します。しかしその問題構成に占めるのは、基本英文を写すという作業が中心で、あまり深刻に頭を使わす勉強できるよう作ってあるからです。また、英会話の要素が強い英文に、あまり文法的な理屈を加えることはよくないなと判断したからです。(もしあるとしたら、この名詞はなんでsがついているの?とか、この名詞はaではなくなんでtheなの?と
いった質問があるかもしれません・・・。しかしこのレベルは学校で教えてい
て当然だと思いますが。それはほとんどないでしょう。)

 小学英単語はいったいいくら覚えればいいのか。900、1000、なかには1800ってものもあるけれど、どれも多すぎ。教科書に載っている単語ですら、なんでこんなの載せているのか、正直理解に苦しむものにぱらぱら出くわします。

 例えば、もうランダムに書いてみますが、
 ブロッコリー broccoli、キュウリ cucumber、イグアナ iguana、スティック のり glue stick、アーチェリー archery、クレヨン crayon、シマウマ zebra、モンゴル Mongolia、イモリ newt、焼き魚 grilled fish なんて単語を見るにつけ、こんなの要らんだろと思ってしまう。

 キュウリなんて、いまでは小学レベルの英語のなかでは、どういうわけかどこにも出てくる単語になっている。「わたしはキュウリがキライ(苦手)です。」 I don"t like cucumbers. なんて英文は、おそらく今後、中学、高校、大学で出くわすことは皆無だろう、と思ってしまう。ブロッコリーやシマウマな
んて単語も小学校で覚える必要があるのか? イモリのnewtに至っては、人生で初めて見た単語だ。あまりにバカらしくて、皮肉なことに1回見ただけで記憶に残ってしまったが。

 やっぱりね、中学に入ったら覚えていて当然の単語、役立つ単語、小学校のあいだに覚えたい、ではなく、覚えておくべき基本的な単語というものがあります。それをつよく意識して選りすぐり、550個の単語を選定しました(すべて手書きのプリント構成)。 小学5・6年英語(単語&基礎英文)」オリジナル問題集


 問題作成におけるコダワリとポリシー <どういう問題集がほんとうに生徒の実となり肉になるのか・・・を考えて>
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■ コダワリ1ー 生徒の目線で問題を作る!

 問題集で一枚一枚作っている最中に絶えず念頭にあり、目の前50センチの距離にあるのは、生徒の現実であり、問題をこなす風景です。どこでミスをするか、なにを忘れてしまったか、どのレベルで問題を難しく感じ、とまどい、思考をやめ、解らないと言うのか、などさまざまな問題点と課題を、長年の経験のもと思い想像しながらつくりました。

 よって、生徒がミスをする個所は、何度も何度も問題のなかに入れ、注意を促すよう仕向け、またもうそろそろ忘れそうになる問題は、新しい単元のなかに採り入れて記憶の曖昧さを無くすよう確認をさせる。基本の訓練として演習がたっぷり必要な部分はとことんスペースをとる。理解や定義の説明であまり重要でない個所はあっさり省く(そんなことしていいの?って ええ、いいんです。生徒はそれよりもっと重要なこと、覚えていなければ困ることを簡単に忘れてしまいますから(大事な公式ですら期間が経つと抜けてしまう生徒がいるんですから、それも何度も)。

 また、問題内容が画一的になるのをできるだけ防ぎました。超難問は避ける、ただし入試にとって必要な応用問題、応用知識は、どんどん関連個所で採り入れました。それがたとえ平均的な生徒の理解に余るものであっても(しかし、反復しますから、やがては覚えてくれるだろうと信じて)。

 生徒の目線で問題を作る、また問題を見るということは、なにも平均的な学力の生徒に合わせた問題作りという意味ではありません。市販の問題集、及び塾専用の問題集にしばしば書かれているように、子供たちの真の学力向上をテーマに、最も効果的に、効率的にとか、理解定着させ、発展させ、必ず学力アップさせますとか、科学的な分析と研究開発のもとに作成したとか、そういった上からみた、絵空事の発想は脇に置いて、あくまで生徒の学習と理解、暗記の現実を直視し、それを基盤にした問題集作りであり、決して生徒のレベルに迎合したり、妥協したりするもではありません。

 基本から応用までこれ一冊でOK! と少なからず自負するものでありますが、偏差値40の生徒は50に、50の生徒は60に、60の生徒は68に、そして68の生徒は73に伸ばすことを根本命題にして、とことん追求し作った問題集です。


■ コダワリ2ー反復・繰り返しを如何に問題のなかに採り入れるか!  

 勉強の基本は昔も今も変わりありません、特に中学生までは。学校であるいは塾で習った事の復習です。新しく学んだことのなかで、大切な事をもう一度自分の頭で整理、記憶する。特に間違ったところ、できなかったところは再度考え、正しく覚えればよい。先生から何度も言われ、耳にした言葉です。誰でも知っている。

 しかしですね、20数年教えてきたなかで、このなんでもない学習の基本を正しく実践した生徒は1割にも達しないのではないでしょうか。不思議なことです。言葉にもなりません。宿題をする事が、復習であると思ってるみたいです。どんなに説明してもダメです。正しい復習をしない生徒のこの現実に、いったいどう対処すべきか?
     
 それはもう繰り返し問題集のなかで、やるしかありません。そういうふうに、問題構成を作り上げるわけです。意外なことにこの発想で作られた問題集はないのです。ですから、自ら創らざるを得なかったわけです。


■ コダワリ3ー常に高校入試を意識した問題作り!

 基本は学校の教科書にあるのは言うまでもありません。ただ、通常の定期テストの問題と入試の問題については、特に数学・英語の場合、その中身、質など空気感がまったく変わります。公立高校と私立高校に間でも違います。

(ところで話は少し脱線しますが、公立高校と私立高校の入試問題では、どちらが好きですか? わたしは個人的に私立です。ーーなぜなら、問題が素直というか、出題の意図とそのコンセプトがある程度決まっていて統一感があるからです。レベル的な難しさはあるにしても、そこそこテスト形式が決まっているので、それに対応した勉強をすればいいことになります。できなければ、自分の知識と努力が足りないだけです。出題者の顔が見えないのもなぜかいい。

 それに対し公立入試の場合、問題内容は年度によって変わることもありますし、思考力、表現力がどうも昔に比べて低下している生徒多いにもかかわらず、逆に思考力、表現力を要求する問題を反比例するかのように増加しています。上からの思惑と好き勝手な問題作りに、出題者の顔がチラチラ見えるようで、個人的にはどうも好きになれない。

 話を戻します。問題作成にあたり、基礎と基本の徹底と、その繰り返しを根本に置いていることは言うまでもありませんが、それだけでは入試に対応できません。学校の基礎学習を終え、それではさあ次に私立対策、公立対策の問題集をやりましょう、では簡単に入試への実力がつくわけがありません! すこしは入試問題に慣れるでしょうが、慣れる事と実力をつけることとは違います。ではどうすれば、入試問題への対応力、解法力がつくのでしょうか? これは教えたこのある人ならおわかりでしょうが、ほんとに難しい課題です。口でいうのは簡単ですが・・・。

 結論。ふだんの勉強と問題のなかで、取り組むことです。ここまでが基礎、ここからが応用、そしてここからが入試問題、と一般の問題集は別けていますが、その垣根を取っ払うことです。もちろん問題の段階、生徒の知識レベルを見ながらですが、いまの力で入試問題の何ができるか、いま習っていることが入試ではどう出題されるか、またどう発展して問題に組み込まれるかなど、絶えず生徒に意識させ、考えさせ、慣れさせることです。首尾一貫、中一より中二、中三と、いま習ってる単元と入試問題を絶えずリンクして採り入れ、生徒に解かしてみる。やさしいものも難しいものもどんどん問題作成のなかに組み込み、質の違い、空気感の違いに慣れさせ、自信をもたせる。また反対に、標準レベルの問題、学校のテストで95点とって自分はできると慢心している生徒には刺激を与え、次なる思考の訓練を課す。

 以上のような視点で、英語・数学の問題集を作成してあります。(理科や社会の問題集もほぼ同様の視点です。)

■ さらにコダワリ4ーB4Pt. 書き込みにこだわる! 
 
 B4プリントにこだわりたい。A4では問題数、表現上の制約が多いからです。

 たとえば、数学の図形。市販の、あるいは塾の問題集を見てもらえばわかることですが、実際にそのなかで解こうとすると線を引いたり、数字を入れたり、さらに図形を描いたりする必要がありますが、印刷の図が小さくて見にくかったり、どうも考えにくかったりするものです。これは作り手のお仕着せであり、使用する側の生徒のことをあまり考えているとはいえません。現実にそのスペースのなかで解いたことがあるのか?と問いたいものです。また逆に、こんなに余白は要らないよ、というのにもよく出くわします。このあまった余白を必要なところに持っていきたい、と思うことも多いのです。要するに、画一的でマニュアル化されているため、現実を見ない頭のなかだけで考えた作り方です。まったく不親切にすぎる。

 これは、平常のワーク形式の問題集でも、入試問題集でも実に多い。「書き込み」とわざわざ謳った問題集でも同じで、余計ひどいことがあります。それなら、へたな余白のない、問題ばかりであとはノートにご自由にしてください、といった問題集の方がはるかにましであるともいえる。

 この一見目に見えない不親切をいっさい排除しました。ひとつひとつ問題を作る上で、書き込みのスペースがどれくらい必要かを考えながら作ってあります。たとえば計算ひとつでも解くのに何行式がいるのかを、入試の図形問題では、(問1)ではこれくらい、(問2)では計算スペースがいるからこれくらい、あるいは証明問題でこれくらい文章スペースが必要、(問3)では小問に分かれているからこれくらい、あるいは図形を書き直して考えねばならないし、また難しく相当スペースが要る、などできうる限り配慮しながら作成しました。このことは解答をみれば一目瞭然です。英語の場合も然りで、理科や社会も同様です。

 その結果、多少見栄えのわるいページもなくもないですが、しかし、あくまで内容が大切かと考えいます。ほんとうに使う側の生徒の立場を最優先した問題作りを心がけました。なお問題は手書きが多く、解答の方も同様です。この手書きに温もりと親しみを感じていただける方がけっこう多くいらっしゃいまして、こちらとしてもたいへんうれしく思っている次第です。


1. 中1生は、数・英の習った基礎がまずきちん
 と理解、暗記もできているかどうかが大事
定期テストの点数がいいからと安心している生徒がとても多いのが、中1の1学期です。しかし本当に習った基礎が完全に理解できているかとなると、またそれ以上に2学期も覚えているかとなると、話は別になりますからご注意を。
<中1生>中1数・英(通年用)問題集
中1生対象の大きな柱となる問題集は、「中1数・英(通年用)問題集」です。これを1学期にきちんと学習していれば演習量その他じゅうぶん足りており、夏休みに復習として、何かしておかねばというものは特にありません。それよりもむしろ、2学期の範囲の先行学習をゆっくりじっくりと、そして豊富に進めていくのがいいのではないでしょうか? 特に英語は、メルマガでも書いていますが、be動詞の文法をすべて終え、一般動詞の文法をどんどん進めていくこと(25枚あり、せめて半分くらいまでは)が重要です。またその際、一般動詞を40個完全暗記する練習やいままでに出てきたイディオムをすべて暗記したり、また1学期の範囲の単語の難しいと思われるものを再復習するとか、そういう単語の暗記学習もけっこう混ぜていくのがいいのでしょう。
 
 数学もやはり先の学習、文字式はすべて終え、方程式の勉強をゆっくりしていけばいいのではないでしょうか(別に完了しなくてもいいですが)。時間的に余裕があり、また他にすべきことはないかとお考えの方は、「算数の図形教室<B>」という問題集を、ぜひお勧めします。この夏休みだけではなく2学期も、また冬休みも利用して取り組んでほしい問題集です。とにかく図形の力がまともでない生徒、成績優秀でも図形となると弱い生徒は、いまの公立中学生の少なくとも8割以上占めていますから、2年生や3年生になって図形が不得手にならないためにも、少しでも早めの対策が必要でしょう。


また中1生用の問題集として次の2冊、中1英語の実力をつける問題集中1数学・再学習問題集があります。しかしこれは、2学期の真ん中(or後半から)あたりから本格的に利用するように作られたものです。

2. 数学と英語の実力対策の勉強には、次の問題集を! ←数・英の実力テスト、その対策は、何をどうやればいいのか? これに照準をばっちり当てた問題集を用意しています! 塾の夏期講習よりずっと力がつくはずです。
<中2生>中2数学の実力をつける問題集  中2英語実力テスト対策問題集 〜全4回分のうち、1回と2回をすればOKです。〜
<中3生>中3数学実力テスト対策問題集  
中3英語実力テスト&入試対策問題集<A> 〜全4回分のうち、1回と2回をすればOKです。〜
・中2生、中3生が、英語と数学のまず2科目、学校の実力テストで確実に点数の上積みを図りたいのなら、あるいはあと15点から20点なんとしても努力して上げる勉強を捜しているのなら、「実力テスト対策問題集」<上記4つ>をお勧めします! この問題集をしてあの問題集もして、ではありません。ただただ、この問題集の「第1回」と「第2回」の問題プリントをまず自分で解き、説明ページに載っている学習のしかたをよく守り、間違いやわからなかったところを暗記すればいいです。夏休みのあいだなら、英語・数学とも各1週間あれば、じゅうぶんにこなせます。1年と2年のなにがポイントで、またなにをしっかりわかってできておかねばならないのか、そのようなことは、この問題集をやればいやというほど気づくでしょう。このことがきわめて具体的にわかり、そして生徒が一人で勉強できるように作ってある問題集です。

3. 数・英の習った範囲の基礎的知識の確認と補充など、復習をまず
 徹底しなければならない中2生と中3生には。
<中2生>中1英語REVIEW または 中1英語の土台構築110%  中1数学・再学習問題集
<中3生>
中学英語/1・2年の復習&実力アップ問題集  中学数学/1・2年の復習問題集
 まずこの時期、英語と数学がいまいちわかっていなくて、あるいは基本からどうも理解が怪しくて復習を大至急しなくてはいけないと思っている生徒が、中2生にも中3生にもけっこういます。
 現中1生の場合は、1学期の範囲だけですから(といっても実は、小学時につけておくべき基本の力が不十分である生徒が大勢いますから、ほんとうはその方面の復習が必要なのですが、ここではさておき)、上記の「1.中1生の場合」の通年用問題集のほうがいいかと思います。

 まず英語ですが、学校のテストで70点そこそこから80点ぐらい、しかし英語のメルマガ(実力をつける中1・2・3英語)では50点以下の生徒は、中2生の場合は「中1英語REVIEW」 を、中3生の場合は「中学英語/1・2年の復習&実力アップ問題集」 を利用して、復習してみてください。1ヶ月〜2ヶ月で集中的にするのが、つまりできる限りこの夏の間に完了するのが大事かと思います。

 ただし、この問題集の狙いは、文法がある程度わかっているつもりなのに実はほんとうにはまだわかりきっていない、また忘れている割合が実は本人が思っているよりもっと多い生徒に向いています。また、ふだんのテストでたとえば88点や93点とれているのに実力がいまいち伴わない生徒(メルマガでは70点前後でしょうか)の場合は、実力テスト対策問題集(中2編・中3編)」のほうをお勧めします。
 
 数学について。
 中2生で、中1数学の基礎がいまひとつ足りないと感じている生徒は、「中1数学・再学習問題集」でやり直しをすればいいですね。必要な知識や基本のポイントを詳しく説明しており、問題量もそれほど多くはないので、じゅうぶんこの夏こなせる内容量です。

 次に中3生で、数学の力が実力テストで平均点そこそこしかとれない生徒、1次関数及び証明になると理解不足のため急にできなくる生徒は、「中学数学/1・2年の復習問題集」を利用して、まず1,2年の徹底した復習をすることが大事でしょう。そうして、たとえば平均点あたりの48点くらいしかとれていない生徒が、夏休み明けの実力テストで68点もとれれば、それは大成功といえるかと思います。なぜなら、ふつうの夏期講習と学校からの普通の宿題をこなしていれば、大抵は結果、48点のままでしょうから。なお英語と同様、平常のテストでは90点前後、実力テストでは7,80点と実力がまだ不足している生徒は、実力テスト対策問題集(中2編・中3編)」のほうをお勧めします。

4. 理科と社会の実力補強の勉強が、どれほど大事であるか?!
<中1・2生><新版>入試理科の攻略問題集または理科の成績を上げる問題集  実力をつける地理Version 5&歴史の要点問題集
<中3生><新版>入試理科の攻略問題集または
理科の成績を上げる問題集  <新版>入試社会の攻略問題集 
・理科と社会の豊富な知識、また確かな実力を持った生徒がいま、ほんとに少ない。そのまともな力、最低でも偏差値65以上の実力の範囲に入りきる力の養成を目指す問題集が、「<新版>入試理科の攻略」、「実力をつける地理と歴史<中1・2生用>」&「<新版>入試社会印の攻略<中3生用>」になります。(実際は偏差値70を超える生徒もけっこういます。)

 この3つの問題集は過去の実績もゆたか、利用率も高い問題集で、つねに多くの生徒に利用いただいております。中1・2生の場合は、習った範囲や弱い単元の強化にまず役立てればいいですが、中3生の場合は、遅くとも夏休みから始めねば間に合わない分量と内容です。ふつうに取り組めば5,6ヶ月、夏休みも含め集中してやっても3ヶ月くらいは最低かかる勉強量かと思います。短期間で社会や理科の学力が、急激に上がるなんてことはまずありません。その意味で、塾のよくある社会や理科の夏期集中講座で、実力がつくとは到底考えられないのです。もっと地道で継続的な勉強を、そして暗記の作業も含め、できるだけ時間をかけた勉強をしていくべきでしょう。適切な問題をするとともに、繰り返しの演習、また「これは必ず覚えろ!」というまとめの知識の徹底暗記が、ほんとうの実力養成には不可欠です。


5. 数学は、図形力で決まる!
<中1・2生>算数の図形教室<B>
<中3生>
入試図形問題の攻略Version5  (THE 証明(入試証明の攻略 by Toppo)
・「算数の図形教室<B>」:
 中学の1,2年の間にぜひ学んで習得しておきたい図形の知識とその学力というものがあります。これははっきりいって、いまの学校の教科書やまたその授業で学べるものではありません。また、学んでもいません。私立中学入試の経験していない生徒の9割前後は、この力をまず持ってないと判断してもいいくらいです。しかし、この図形力は、高校入試ではどうしてもなくてはならないきわめて重要なものです。入試図形問題を解くための土台になる力、それを演習します。3年生になってから、そんな土台になる力を学んでいる余裕はありません。必ず1,2年生のあいだに学習して習得しておきたいものです。

・「入試図形問題の攻略Version4」:
 学校の数学のテストでは95点前後はいつもとれているのに、実力テストの一部問題や模試になると、思うように点数がとれない。また関数や図形問題の応用が、いつもどうも解けない。そんな生徒用の問題集です。できるかぎり、この夏休みから始めたい! もしスタートしても、やり終えるには2学期一杯かかるでしょう。まさにこれを解くことが、そして解法を研究し、覚えることが、受験勉強そのものともいえ、受験数学の核心部分の勉強となるでしょう。問題内容は、基本の説明以外、すべて入試問題で構成・企画した問題集です。

・「THE 証明(入試証明の攻略)」:
 後半部分の「相似証明」はもう少し先に勉強する(中3後半)として、前半部分の「合同」関係の証明はもうじゅうぶんできます。しかし、驚くほどできないでしょう。入試レベルの証明問題にほんとうに慣れ親しみ、また証明問題に強くなってください。この問題集で徹底して演習し、証明のテクニックを身につければ、今後如何なるテストの証明もやさしく感じるでしょう。

6. 小学5・6年生は、算数と国語のまず確かな基本の学力をぜひ身に着けておきたい!
<小5&小6生>力のある算数 by Toppo
<小6生>算数の図形教室<A>by Toppo問題集  小学算・国の学力充実問題集  力のある社会

     小学5・6年英語(単語&基礎英文)問題集
とにかく小5生も小6生も算数の勉強は、「力のある算数」問題集から勉強してもらいたいと考えています。学校の授業内容や進度に関係なく、コツコツ進めていってください。中学数学を学習していく上において、その必要とする知識と学力、また必ず役立つであろう問題攻略のしかたの習得には、まずこの問題集からです。

・小6生対象として、図形専門のかなり高度な内容まで学習する「算数の図形教室<A>」があります。これは後々、公立トップ校受験を目指す生徒用で、算数の基礎がまずしっかりできている生徒に向いています。

・「小学算数・国の学力充実問題集」は
、算数は計算と文章題が中心、国語は漢字と語彙、それに文法を少し入れてあります。中学進学に向けて、6年の後半からの使用に向いています。「力のある社会」も同様です。 

中学に進む前に、英語の基礎知識を必ず身につけてきたいものです。5・6年生で600個から700個くらいの英単語を覚えておく必要があると言われていますが、これは決して簡単なことではありません。単語を如何にして覚えればいいのか、その勉強をどのように具体的に進めればいいのか、それも生徒が、単なる言葉だけの指示ではなく、あくまで主体的にリアルに実践して勉強していける有効な材料を見つけて、そしてそれを持つことが大事です。その考えで作ったのが、当問題集になります。また基礎的な英文を相当量書きこんでいく訓練もしますので、英文力もそこそこ身についていくことでしょう。

7. 高校1・2生の間に、英文法の完全習得を!
<高校1・2年生>大学入試・<改訂版>合格英文法ここまで
・文法の基礎から応用まで、大学入試に必要な問題をすべて採り入れた文法演習問題集。 利用して習得するのに、半年はすくなくともかかるでしょう。

8. ハイレベルな応用力養成(偏差値72以上)に主眼を置いた問題集
<中1生>中1英語の実力をつける問題集
<中2生>Aクラス英語(中2編)問題集  中1・2・3英語の実力強化問題集
<中3生>トッポ先生の入英語攻略・STUDY問題集  <新版>
公立入試英語の攻略Ver.4問題集
     <新版>公立入試数学の攻略問題集  Aクラス英語(私立難関高校)問題集
・通年用問題集及び基本の各問題集でも結構ハイレベルな、公立トップ校受験にもじゅうぶん通じる内容と応用問題を含んでいますが、上記の問題集は、さらに集中して応用的な力を高めることに主眼を置いた問題集です。
 これらはいずれも各学年、早ければ夏休みから、また秋以降から本格的に取り組んでいってもらいたい問題集です。ここに併記しておきます。

9. 公・私中高一貫校生向け問題集(及び大手塾特進クラス生用)
<中1〜中3生>総合中学英文法ゼミ 総合中学数学演習ゼミ数学演習ゼミ(中1編) 数学演習ゼミ(中2編) 数学演習ゼミ中3編)
学校の授業展開のスピードが速く、また詳しく適切な説明や豊富な演習もないまま中学数学を進めていく、その当然(?)のスケジュールに際し、大切な基礎と基本を自分でもうすこし演習量を積んで補いたいと考えている生徒、あるいは現状の自分の勉強にやや不十分で消化しきれていない面があると感じている生徒に、この問題集はお役に立てるでしょうか。あるいは大手進学塾に通い、そのなかでも特に公立トップ高を目指すクラスに在籍しているものの、やはり授業展開が学校に較べて速く、そこでの演習量が不足がちな生徒がいるものです。その数・英の学習を、ぜひこれで補強・強化してみてください。 数学では、なかには塾独自のカリキュラムを守るため、学校の定期テスト対策はまったく行わない、自分でそれはやるよう指導している塾もあるでしょう。その場合は、この問題集に含まれている定期テスト対策のプリントがかなり役立つものと想われます。


 E-juku1st問題集へのご感想と評価
どんな問題集なの?」というもうひとつ問題集の説明ページがありまず。また別角度から各問題集の説明をしています。、
 特別掲載(2026年3月23日配信のメルマガより)期間限定
 中1数・英REVIEWセット問題集について <中1生対象>

 中1生にとっては英語の勉強が、従来より学習内容が大幅に増え、特に読み書きの面では不安を大きく抱えることが多くなってきました。この3月そしていよいよ4月から中2を迎える時期ともなりますと、それが顕著に自覚できるかと思います。

 そこで今回、中1英語復習教材「中1英語REVIEW by Toppo VOL.3」について、すこしご紹介させていただきたいと思います。

 ご父母の方からの英語に関するお便りの一部分(主に中1に限定して>を下に列挙しますと。

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・どうすれば英語の学力が上がるのでしょう? 

・何を間違って勉強してるのでしょうか? 

・どうして学校のテストではそこそこ点が取れているのに、メルマガ(実力を
 つける中1英語)では散々な点になってしまうのでしょうか? 

・このまま中2英語の学習を進めていっても、基礎が入っていないと不安。

・自力で中1英語のやり直しをしたいものの本屋に行って捜してみても、ど
 うも内容的にピンと来るものがありません。もう少し実践的な、子供が間
 違う箇所をもっといろいろ掘り下げた演習の豊富な問題集はない?

・E-juku1st.Com の英語をする前に、1年の復習をしたいのだけど、復習用と
 いうかやり直しの問題集はないのでしょうか?

・実力をつけるとはどういうこと? 学校の定期テストの点数からして、こん
 な筈はないと思っていたけど、なぜ当人はいつも50点前後しかとれないの?

・1年の成績は英語以外は5、その英語は4。定期テストや実力テストでも90点
 前後は取っているのですが、メルマガをやってみてがっかり。60点も取れま
 せん。こんなにも実力がないとは・・・ どうか教えて下さい、勉強の仕方
 を。またいい問題集があれば、その情報も。

・メルマガをやってみてしばしば感じたのだけど、学校の英語の授業では何を
 やってるのかしら? 授業をしっかり押さえていれば、そこそこには身に付
 くと思っていたけど、ひどい点数を見て当人も親もがっかり。一体どうすれ
 ばいいのですか。

・復習用の問題集を作って下さい。

・塾や家庭教師をつけることも考えましたが、その前に出来るだけ本人の力で
 弱いところをやり直させたい。その為の自立学習できる教材が欲しい(私も
 手伝いますが)。

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 そこでご紹介したいのが、次の問題集です

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●【中1生対象】―「中1英語REVIEW by Toppo VOL.3」70枚

 この70枚のプリントすれば 、中1文法のすべてがわかります。そしてそれ以上に、自分の中で何がいままでわかっていなかったのか、どこをしっかり押さえて覚えてこなかったのか、問題演習を進めて行くなかで、いままでの学習の躓きの原因に気づき、正しい理解と文法の急所が自分でしっかり見えてくるかと思います。

 中1英語REVIEWでの豊富な問題演習を通じて、身につけておかねばならない中1英語の基礎と基本が、おそらく驚くほど身につくことでしょう。その英語力が、次の中2学習を進めていく上で強力なバックアップ・支えになるかと考えています。

 なおこのVOL,3では従来の52枚から70枚へとかなり増加しています。その理由は、新指導要領による中1英語の内容が大幅に増えたからです。プリントの文法内容を書いておきますと下の通りになります。

◆ 中1英語REVIEWVOL.3問題集の単元(70枚+解説29枚)
1 Be 動詞 NO.1〜10
2 一般動詞 NO.11〜27
3 命令文 NO.28〜30
4 助動詞can NO.31〜32
5 疑問詞のある疑問文 NO.33〜43
6 現在進行形 NO.44〜47
7 過去形VOL.1 NO.48〜52
8 過去形VOL,2 NO.53〜66
9 There is 構文 NO.67〜70
★文法のポイントの解説と注意点 NO.1〜29

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■ 学習のしかたの基本とポイント
 1.短期集中して成し遂げるということ。中1復習の場合1ヶ月、ゆっくりでも 2ヶ月で完了するように計画を立て、そしてこつこつ実行すること。中2&中 1復習の場合は、2ヶ月を目標に、ずれても3ヶ月以内に完了する。
 なぜか?! 意欲と集中力は長くは続かないから。

 2.ミスとわからなかった箇所は、必ずノートにやり直すこと!

 3.大事なことは、理解するのはもちろんだけど、それ以上に覚えきる、暗記 してしまうということ! 何度も出てくる熟語や文は特に。手をフルに使っ て、勉強してください。

 今はパソコンを使った学習の比重が増えてきましたが、それは理解はできて も暗記の学習には深く繋がっていないと思っています。やはり、手で覚える ことが,読み書きの勉強にはもっとも大事かと考えています。
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 何が弱いのか?! どこを生徒はさんざんミスするのか、そして何をほんとうに理解していないのか? またそれ以上に、よく忘れるのか?! そこに焦点をあてて作ってありますので、当然画一的な作りでなく、ページ数はまちまちです。多いところはそれだけ必要だということであり、少ないところはあまり演習もいらないというわけです。

 また文法の説明は別冊にありますが、それはあくまで補助的なものです。問題を解きながら、そしてそのあと、解答を見ればわかるはずです。それが復習という勉強です。

 明らかにわからないところもあるかと思いますが、それは極々一部です。問題は、わかってるつもりの部分でほんとうにはわかっていないためミスをする、また適切な文法的な応答ができないところにあります。それはすべて解答と照らし合わせてみれば、ああ、そういうことか、こういうふうに答えるのか、また答えねばならないのかが、自分でわかるはずです。

 そこを徹底して訓練してください。一部知らないところ(10%以下)は、覚えればいいのです。大切な部分ばかりで構成されていますが、かなり繰り返しを入れてあります。ここが肝心です。それで力を磨いてください。

 よくあるフレーズですが、「自然に頭に入る」なんてことは決してありませんから。私も含め、そんないい頭ならメルマガでは絶えず90点以上がとれているでしょう。単純な演習からは、基本ばかりでなく思考力も応用も育たない。それだけによく考える、覚える、という作業を繰り返してください。そのような勉強ができるよう、問題を意識的に構成・編集してありますから(これもこの問題集の、ほかにはない実力を上げるひとつのノウハウです)。

 実際にやり出して見ればわかりますが、すいすい順調に捗るページもあるでしょうが、1ページにとても時間を費やすページも多いかと思います。問題は勉強の中身ですから、こつこつやり遂げてください。そしてできなかったところ、ミスをしたところは必ず立ち止まって、考え、暗記し、且つノートに復習してください。へーえ、こんなことも知らなかったよ、という箇所や文法があらゆるところにあるはずです。それを吸収すれば、きっと英語がじわじわと得意に、またほんとうの実力がつくだろうと思っています。

・「中1英語REVIEW by Toppo VOL.3」70枚 英語だけのページ


 なお、もう一つ復習用の問題集があります。「<新版>中1英語の土台構築110%」〜82枚〜というものです。

 こちらは学校の英語のテストで平均点もとれない生徒、英語の学習にとても不安を感じている生徒、塾の学習だけではさっぱり効果が出ていない生徒に向けてのものになります。