E-juku1st.Comの中学数・英問題集
        塾指導24年の経験と知識に基づくオリジナル問題集 by Toppo

    <新版>中3数学実力テスト対策問題集
公立トップ高合格までの実力を自宅で着実に磨いていく、実績豊富なトッポ先生オリジナル問題集をぜひ利用、勉強してみてください!

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中3英語実力テスト対策問題集 ご注文 入試理科の攻略 入試図形問題の攻略Version5


・短期間で実力の補強ができる!
 まず,、いままで学習してきた範囲の、自分のいまの数学に対する学力と知識がいったいどの程度あるのか自己チェックするテストをする。これで自分の学力の様子・定着具合がわかる。
 大事なのは、その足りていない学力、またわかっているのにミスをしてしまう部分をどう具体的に改善し埋めていくのか、である。この対策と実力を上げていくノウハウがしっかり入っているのが当問題集です。

・実力テスト対策の勉強に、また習った範囲の総復習にも利用できる!
 この問題集をやらずに受けた実力テストの点数に対し、やって受けた実力テストの結果を比較すれば、まず15点から20点は上がっているでしょう。
 中3英語実力テスト対策問題集」もかなり力はつくかと思いますので、併せてご検討してもらえばありがたいです。

・自分で勉強できる!
 塾に通っている生徒にも、自分でネット・通信教育など勉強している生徒にも、しっくり馴染んで問題集をこなしていけるように作ってあります。


  トッポ先生オリジナル問題集一覧
1.中1〜中3(通年用)問題集(日々の自立学習で実力を鍛える)
 中1数・英(通年用)問題集 中2数・英(通年用)問題集 中3数・英(通年用)問題集
 <新版>実力つける地理&歴史の要点 <新版>入試理科の攻略(or理科の成績を上げる)
2.復習タイプ型問題集(中1後半あるいは中2途中からの利用)
 中1数・英REVIEWセット <新版>中1英語REVIEW <新版>中1英語の土台構築
 110%
 中1数学・再学習 中学数学/1,2年の復習 <新版>中学英語/1・2年の総復習
 &実力アップ
 中学1・2年英語の知識を再点検 <新版>中2英語REVIEW
3.実力テスト対策用問題集(自分の力で実力アップの勉強ができる!)
 <新版>中1英語の実力をつける <新版>中2英語実力テスト対策 中2数学の実力をつける 
 <新版>中3英語実力テスト対策<A>
 <新版>中3数学実力テスト対策
4.入試レベルの応用力の土台を磨いておく問題集(中1・中2のあいだに取り組んでおきたい)
 算数の図形教室<B> <新版>中1・2・3英語の実力強化by Toppo 
 THE 証明(
中2合同・中3相似)
5.先のことを考えて英語のハイレベルな実力強化を目指す問題集
 トッポ先生の入試英語攻略・STUDY Aクラス英語(中2編) Aクラス英語(中3編) 
 Aクラス英語(難関私立高校編
)
6.高校受験対策用問題集(公立トップ校受験生に多く利用されている問題集)
 入試図形問題の攻略 Version5 <新版>公立入試英語の攻略 <新版>公立入試数学
 の攻略
 <新版>入試理科の攻略(or理科の成績を上げる) <新版>入試社会の攻略
 入試国語の実践演習
 
7.公立・私立中高一貫校生徒のための問題集
 総合中学英文法ゼミ 総合中学数学演習ゼミ
8.学力評価テストなど
 中2学力評価テスト 中3学力評価テスト 中3/11月テスト対策 中学数学/ミスと弱点
9.小学生(5・6年生)用問題集
 力のある算数 <新版>小学算・国の学力充実 力のある社会 算数の図形教室<A>
 
小学5・6年英語(単語&基礎英文)
10.高校1・2生用問題集
 <改訂版>大学入試合格英文法 中学英語をやり直す問題集
上掲E-juku1st.Com問題集の内容と利用方法の概略について、もうすこし知りたい方→説明ページ

中1数・英(通年用)問題集
 (通年用英語問題集)

入試図形問題の攻略Version4
 (入試図形問題の攻略)

<新版>入試理科の攻略
 (<新版>入試理科の攻略)


■ 中3生対象 数学実力テスト対策問題集

 
中3生にとって英語実力テスト対策問題集
と並んで、とても人気が高い問題集です!  どのレベルの生徒にも使いやすい、自分ひとりでできる問題集です。

 問題Pt.69枚(解答Pt.69枚)、年4回の実力テストに照準を合わせて、その時々に押さえておかねばならない知識と実力を見究めて、問題配列と構成・展開してあります。
 この問題集で勉強すれば、中学3年間の数学の内容をどういうふうに復習し習得しておかなければならないかが、きっとわかるはずです。また、自分の学力面での不備なところ、忘れかけて補わねばならない知識など身につけて、実力テストに臨めることでしょう! 実力テストの過去問の傾向と特徴をこの問題集でしっかり演習し、そして吸収してみてください。

■学習のしかたの基本とポイント
1.短期集中して成し遂げよう! 1回の対策にかかる時間は、5日ほどはほしい。 
2.わからなかった問題とケアレスミスした部分は、ノートにできるかぎりやり直して、
 自分自身の力で正解に辿り着けるようにしておきたい。 
3.学習計画はページだけで割り振らないほうがいいです。同じ時間でも2,3枚順調に
 進む場合もあれば、たった1ページするのに思わず時間がかかることもあるから。
 要は、勉強の中身の濃さを大切にしたい。

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●A,B,Cに別けて、テストを組んであります。まずAで今の自分の実力を知り、その対策を8,9枚用意してあるのでそこでじゅうぶん演習し力を養う、そしてBをする。どれだけアップしたかがわかるはずです。Cはレベルアップした問題です。時間が足りなかったり、力が不足している場合は別にしなくていいです。入試勉強の8割、これで学力養成できますから頑張ってください。
●大事なことは、理解するのはもちろんだけど、それ以上に覚えきる、解法を暗記してしまうことが必要です! 計算演習もこのPt.を利用して、しっかりした力を磨いてください。
  ▼<新版>中3数学実力テスト対策
中3数学実力テストの構成
1回 中3最初用 NO.1〜17
2回 夏休み明け用 NO.18〜34
3回 11月用 NO.35〜50
4回 冬休み明け用 NO.51〜69

■価格:12,500円(代引きで送料、消費税込
  みの値段です)

■配送方法:「代引き」でのゆうパック便とな
  ります。
■納品予定:ご注文より、2,3日以内に着く
  よう手配。
■お申し込み:ショッピングカートで、スタート
  ボタンを押し、
  「数学の実力をつける問題集」をクリック
  してして下さい。
    こちらからでも受付→

 <新版>中3数学実力テスト対策Pt. の内容&目安
内容 実行時期(1つの目安) 集中演習
1回(中3最初用) 1年・2年学習のすべて。 中2の終わりの春休みにするのが理想です。しかし、中3の1学期中にしてもいいし、夏休みでも可。 計算・連立方程式・1次関数の基本・証明
2回(夏休み明け用) 1,2年+中3の1学期「平方根」まで。 夏休みが終わるまでに是非やり遂げたい。基礎はここまでですが、ひとつの勝負だと思うよ。 因数分解・平方根の復習・1次関数・作図・証明
3回(11月用) 中3の2学期の「2次関数」まで。 10月の中間テストが終われば、直ぐに! できれば1週間以内でやってしまいたい。 規則性を見つける問題・2次関数
4回(冬休み明け用) 中3の「相似」までを基本とするが、「3平方の定理」まで対策に取り入れてある。 2学期の期末テストが終わり次第すぐ着手。遅くとも冬休みのあいだに完了! 相似の基本レベルと応用レベル・3平方の定理


中3数学実力テスト対策問題集(B-4サイズ)
<問題編> <解答編>
中3数学 実力 問題 中3数学 実力 問題 中3数学実力テスト対策問題集

 ● 【中3生対象】―「中3数学実力テスト対策問題集」<69枚>の使い方・アドバイスなど

 この実力テスト対策問題集は、中3の数学実力テストはいかなるものか、何がそこで問われるのか、また生徒はどこでミスをし、また大事な基本を忘れてできなくなっているのか、そういった状況を知悉した上で、抱えている問題点と弱点をみつけて改善し、そして補強して学校の実力テストに臨めるために作り上げた対策問題集です。

 
基本構成は、1回分17枚から19枚の中で、A、B,Cの3回テスト形式を採り入れ、Aは「実力チェックテスト」、Bは「実力アップ確認テスト」、Cは「実力ステップアップテスト」となっています。
 
 まず今の自分の力を、Aの「実力チェックテスト」をして知ること。これがとても大事です。基本問題から構成されているとはいえ、なかなか思っているような点がとれないのではないでしょうか?! 平均点はおよそ50点(実際は45点から48点くらい)と考えてもらえばいいです。自分にとってわからないところ、ミスした箇所を徹底して直していくことです。解答を参照して、よく考え、覚え、反省し、ノートに問題を写し、やり直すことです。

 それができた後、次に、「傾向と対策」プリントが8枚ありますから、そこで演習して基本の力を養って下さい。できない問題、わからない問題、またケアレスミスをした問題があるはずで、それをノートにやり直し、できる限り吸収してみてください。そのあと、Bの「実力アップ確認テスト」をして、どれだけ実力がついたか、点数が伸びたかを確認してください。問題内容・レベルはあまりAと違いませんので、自己判断できるでしょう。そこでの間違いをさらに減らせば、より確実な点数が本番でも取れるはずです。


 次のCの「実力ステップアップテスト」2枚とその演習Pt.2枚は、プラスαと考えてください。やりたければやればいいし、したくなければしないでしないでも別に構いません。ただし、AやBのテストで軽く80点以上とれている生徒は、さらにレベルアップを目指し、Cをチャレンジしてみてください。

 出題範囲は、1回目が中1・2年までの総合、2回目は中3の1学期学習の「式の展開・因数分解」「平方根」までとし、3回目は「2次方程式」「2次関数」までを範囲としています。最終の4回目は、「相似」まで、としています。ただ教科書によっては2次関数を最後に学習する場合があり、また進度の速い公立中学もあるかと、最終に「3平方の定理」を5枚組み込んでいますので、どのケースにも対策はじゅうぶんとれるかと推察します

 中学3年のその時期時期、タイミングにあわせ、学習しなければならないこと、押さ
えておかねばならない事項、またよく忘れてしまう箇所(例えば因数分解)などを、集中して演習できるように構成、配分してありますので、この数学問題集を利用して1回目からじっくり行なえば、実力テスト対策だけでなく、数学の入試対策にも深く繋がっていますから、そのつもりで勉強してもらえばと考えています。

中3数学実力テスト対策の構成を、より具体的に構成内容を掴んでもらうための問題サンプルです。<第2回より>
中3数学実力テスト 問題サンプル
 <A>のあと、下の「傾向と対策」を演習します。わかってできるところはより速く正確に解けるように、また多くの生徒が忘れかけている部分やミスが出やすい問題はここでしっかり演習して、できるようにします。そして、実力テストばかりでなく入試にもつながる応用レベルの問題もある程度まで演習し、その実力を磨きます。
 NO.20からNO.28の9枚とNO.32,NO.33の2枚、計11枚のうち2枚を下に載せています。都合上縮小し、また横向きになっていますが、イメージはじゅうぶん掴めるかと思います。<B>と<C>のテストは省略。
中3数学実力テスト 問題サンプル

 特別掲載(2026年9月配信のメルマガより)期間限定
 自分より次元が一段高い問題 <偏差値72,3以上の問題>

「なぜこの生徒は数学の応用問題ができないのか<偏差値50の生徒の場合>」というブログをHP上に載せていますが今回、がらっと視座を変えてっぺん近くを見据え述べてみます。

 数学の場合、それが入試レベルのそれも応用問題になると突如、様相ががらりと一変するものです。学校の授業やその教科書などに基づいた勉強で身につけた知識だけではまったく通じないことが、また定期テストや実力テストの点数がよいからといってそのままの力では「ほとんど通じない」ことが、ほんとに多くあちこちに見受けられます。

 なんでこんなややこしいまた難解な問題を出すんだと呆れ返り、ときに腹立しくも感じ、ときに自分の能力のあまりの足りなさにがっくりきてしまうことが、成績が相当いい生徒にも当然襲いかかります。その壁はいやらしいほどぶ厚く、高いものがあります。

 それを打ち破るにはどうしたらいいのか、あるいは打ち破れないならどこまで力を磨いておくべきなのか、そのへんの注意点を書いてみます。「入試図形問題のなかの応用、さらにそのなかの応用レベルの問題」に絞ります。

 注意点は、心構えというか認知と意識の持ち方についてです。

「自分の力で解けなかった問題は以後もまず解けない、と思って勉強すべし。」

 うん? なにをはじめから変なこと言うんだっ、とこれを読んだ大変の方は想われるかもしれません。

 だって、はじめは解けなくとも、徐々に理解も深まり、同じような問題をしてゆけばできるようになる。先生の説明をよく聞いて、その通りやっていけばその場で正確にできるし、これまでもそうやって力をつけてきた。数学の点数もテストでは90点以上常にとっているよ、また実力も決してわるくはない。

 だから、復習して解法をちゃんと理解すれば、そしてできるだけ暗記もすれば、たとえ自分の力ではじめ解けなかった問題でも、次には解けるようになるよ。以後も解けないなんて、そんなバカなこと言わないでくれ。いったい何のために受験対策の勉強があるのよ、といった声が聞こえてきそうです。

 なるほど、そのとおりです。しかし、まさにこの考えと自信にこそ、思いもよらぬ陥穽があるように思えてなりません。なぜなら、これまでと「次元が見事に違う」からです。自分より次元が一段高い問題、さらに一段高い問題が入試にはあるわけですが、それをいままでの自分がいる次元の感覚で対処、勉強を進めてゆけば、どういうことが起こるのでしょうか?

 その多くが、勉強した気持ちと応用を解いたという錯覚、さらにいえばわかってできるようになったという事実を持ちます。しかし、その事実はどこまで正しいのか?

 だいぶ以前、次のような記述がHP上にあり、保管してました。特に後半部分はわたしも強く首肯するところなので、今回勝手ながら拝借して載せていただくことにします。

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 答えという<結果>が合っているか、合っていないかよりも、結果に至るまでの<過程>が大切です。最近、手っ取り早く楽して<結果>を手にいてれて点に繋がることを教えてくれ、という風潮が強まってきていますが、<過程>を大切にしないと、<結果>は手に入りません。

 先生の説明を聞いても、その内容、答えに至る<過程>をしっかり理解しようとすることで、理解力・思考力もついていき、応用力もつき、<結果>を手に入れる可能性が高まります。単純に楽して<結果>が手に入る方法は、適用範囲が狭く、即効性は合っても、応用が利かず、結局のところ、力はつきにくいです。

 それから、<過程>に目を向けて考え理解した後は、実際に問題に当たり、ある程度、時間をかけて試行錯誤をすることも必要です。時間をかけて、どうにかして解けないものかと考えているうちにそれまで吸収した、発想・ものの見方・考え方が出てきて、次第に使えるようになっていきます。

 仮に、直接答えに繋がらない発想でも、まず出てくるようになりそれを試してみて考えを進めてみる。そうすることによって、自分自身で<結果>に至る<過程>を生みだす力をつけていくことになります。本来、「家庭」学習ですべきことは、このような<過程>学習です。学校や塾で習ったことを、「家庭」学習において想い起こし自分の中に再生しながら、一つひとつその<過程>を辿って理解しようとする。

 次に、実際に問題を解きながら、理解した(もしくは理解しかけた)ことを使って解いてみる。解こうとすることによって、同じ発想を使ってみようとする。そうすることによって、身につけやすくなります。また、様々な問題に適用していくうちに、学んだ発想が、異なった角度から照らし出されて、これまでとは違った<理解>に達することもあります。
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「それから」のあとの部分は、わたしも同感ですし、またこれまでわたしも言葉は違いますがいろんな角度からくり返しこの重要な勉強のしかたを書いてまいりました。

 しかし、これはひとつの言葉であり、多分に観念的な方法であります。そして、わたしがここで書くのもひとつの言葉にすぎません。こうした勉強が具体的にほんとうにできるかどうかは、あくまで生徒次第です。どこまで伝わるのかも定かではありません。方法論としてはこの通りなんですが、ただそこで、どうしても補足しておきたいことがあるので今回書いているのです。

 自覚としてはっきり持っておきたいこと、それは「自分より次元が一段高い問題、そしてまたさらに一段高い問題」では、「自分の力で解けなかった問題は、以後も解けない、と思って勉強すべし」です。でないと、ほんとうにはこうしたレベルの実力がつきませんよ、ということであります。

 偏差値というものは、それを受ける生徒の層や時期によって違ってくるものです。たとえば500人から1000人のなかで1位から5位までなら、75以上つくことがありますが、100人くらいでみると1位から3位でも60台後半から70前半くらいにしかならないそうです。

 いやあ、そんなに高いところまで望んでいない、とちょっと腰が引ける方もいらっしゃるかもしれません。わたし自身も学生のころを考えますと、そもそも偏差値なんて言葉自体ほとんど耳にしなかった時代なので、自分の数学の能力を測ることなんてできませんが、それでもあえて書くと、中3のころでまあよくてクラス(50人)で一、二番くらい、とてもとても100人に一番なんて力はなかった。そしてまた、無理やり偏差値であえて想像するに、まあ70くらいなもん(?)だったでしょう。塾なんてもんも中・高お世話にならず、自学自習でした(それがふつうでしたし)。ついでに我が愚息の中学時代の成績、その数学の力を書きますと、その後京都大学(工学部)に入ったのですが中学時の模試なんかでは記憶するところ、せいぜい70あるかないかくらいでしかなかったように思います(と言えるのも、中学時ではわたしの塾に放り込んで教えていましたから)。

 高校では中学時の数学の能力がそのまま通じるわけでもなく、このような偏差値の見方もまったく違うのですが、ここではあくまで中学に限定するとして、それでも75なんて高い偏差値を想像して書いているわけではなく、まあてっぺん近くを70(〜73)くらいに置いて書いていることをご了解ください。

 さて、拘って書いている「自分より次元が一段高い問題、そしてさらに一段高い問題」をどうイメージすればいいかですが、ここでは次にようにおよそ捉えてもらえばいいかなと思います。

 数学の偏差値が60あたりの生徒は、65くらいが次元で一段高い問題、70くらいがさらに一段高い問題と。偏差値が65あたりの生徒は、68から70くらいが次元で一段高い問題、72くらいがさらに一段高い問題と。偏差値が68あたりの生徒は、70から72くらいが次元で一段高い問題、75前後がさらに一段高い問題と。

 この自分の持てる能力が一段高い次元の問題に対するとき、どういう心構えが必要なのか? とあるスポーツ紙に、次のような記述がありました。

 それは、元京大アメリカンフットボールの監督で、甲子園ボール6度、ライスボール4度優勝に導いた名将水野弥一の言葉。いま関西の某私立大学の総監督を引き受け、二部リーグから一部リーグへと必死に上がる目前。選手たちに猛烈な言葉で叱咤している、その一部。

「お前らは強くない。強くないやつが要領よく勝とうなんて思うな。弱いからこそ必死でやる。エンジンがぶっ壊れるまでやらんと勝てない」

 二部リーグから一部リーグへと一段上がるには、気持ちと認識の面でこれくらい持っていなければ達成できない。まあこの感覚をもし勉強の面に当て嵌めると、偏差値68くらいの問題と73くらいの問題の差が一番ぴったりするようにも思えるけれど、各生徒の数学の能力(特に図形力)から一段上を見上げるのなら、上記の捉え方をしてもそう間違いはないように思います。

 では、偏差値で一段高いところまで上げる(この場合5といますね)のは、それほど大変なことなのかというと、たしかに大変ですがじゅうぶん可能ですね。

 ただしかし、これにはひとつ押さえておきたい大切なことがあります。偏差値というのは、小数点以下は省きますがたとえば65から66,67,68,69,70と小刻みに上がりますが、応用問題のレベルは、65から70と一気にそのレベルが上がるわけです。なだらかではなく、ガクンと上がる。これが壁なんですが、机上のみかたでいうならば、68の力の生徒は70の問題ができないことになります。

 たとえば60の生徒がよく勉強し、模試で偏差値が65になったとしても、入試で65あたりの問題ができるかというと、現実が多く物語っているかと思いますがよくて五分五分でありましょう。できる確率を8割、9割に高めておくことが必要なのではありませんか?

 ふだんならできていたのに本番では緊張してできなかった、時間が足りずに解けなかった、変なところでミスをしてしまった、なんてザラでしょう。

 つまり、緊張してもこれなら解ける応用問題を、その場であれこれ考えるまでもなく一直線で攻め込んで、スピィーディに解ける応用問題を、さらに、予めいろんなミスを体験しておいてそれに注意を払える神経が持てるところまで、できるかぎり増やし努めていくことです。

 これはある意味、上から見下ろす対処のしかたで、このためには入試で、たとえば65のレベルの問題を確実に解けるためには67や68の力をつけておくことが、また70前後のレベルの問題に正解を出すためには、70前後の問題をほんとに多く演習して習熟し、ときに72や73レベルの問題まで解けるようにしておくことが大切です。

 はじめに、「自分の力で解けなかった問題は以後もまず解けない、と思って勉強すべし」と書いたのは、こういう意味からです。先生の説明を聞いて理解した、あるいは解答をみて解き方がよくわかったなんてというのは、まだまだ自分の力にはなっておらず、そのままでは以後も、この以後というのは入試本番を指しているのですが、以後も解けないのであります。以後に解けるための勉強をしてください。その注意点と意識の持ち方について今回、特に書いた次第です。


 ちなみに私の問題集では、下の問題集が上記の勉強にお役に立てます。
「<新版>入試図形問題の攻略V.5」 入試数学の半分を占める図形の力を磨く!


 中3問題集関係のお便りの一部
お世話になっております。〇〇です。ご丁寧な発送のご連絡をどうもありがとうございます。前に購入させて頂いた中3数学実力テスト対策問題集は素晴らしい問題集でした。入試の基礎となるものが多く、解いてみたら意外と間違えたり勘違いしていたりと、自分の甘さにビックリしてしまいました。図形分野は言わずもがなだと思いますので、気を引き閉めて取り組もうと思っております。 中3から塾に通いましたが、最初の模試で英語の偏差値68をとりました。塾の先生から他の塾に通っていたのかを聞かれ、自学で問題集をやっていましたと答えて大変驚かれたようです。妹尾先生の問題集のおかげです。引き続き中3英語通年用問題集でもがんばります。
<新版>中3数学実力テスト対策問題集とどきました。梱包の丁寧さに、先生の誠実なお人柄が伝わってきました。ありがとうございました。娘はさっそく実力チェックテストを、制限時間40分で、解いてみました。残念ながら結果は、50点…。また、手のついていないところもありました。課題は多いですが、がんばってくれると思います。といいますのも、先生の丁寧な解説のお蔭で、昨晩は一度も私に質問をせず、集中して取り組んでいました(笑)。本当にありがとうございました。 トッポ先生、御蔭様で、数学は問題集をやり始めてから偏差値60以上をキープしております。6月には65でした。数学はこのまま頑張らせたいと思います。他の教科は、まだ全て50台です。この夏休みを大切にして頑張らせたいと思います。今回は「中3英語実力テスト&入試対策」をお願いします。楽しみに待っております。よろしくお願いいたします。
前に中2英語実力テスト対策問題集、入試図形問題の攻略を購入しました。
今回は先生の問題集には絶大の信頼があり、「中3英語実力テスト&入試対策問題集」を購入します。志望校は公立トップ高で学校の成績は5教科オール5で問題ありません。
しかし、中2の中頃から塾の実力テストの英語の成績が下降し始め、中2英語実力テスト対策問題集を購入しました。中2の2学期の終わりです。ところがまったく歯が立ちませんでした。内容を見てみると、3人称単数のSもあやしげでしたので、REVIEW編にするべきだったと後悔しましたが、先生のメルマガの1、2年分全て印刷しBe動詞から復習させました。メルマガでの復習が終わり問題集をさせてみると、かなり解ける様になっていました。中3の4月いっぱいまでかかりました。その頃から塾の実力テストの成績も上がり偏差値68で夏休み終わりまで安定していました。娘もトッポ先生のおかげだと喜んでおります。おかげさまで数学は「入試図形問題の攻略」の関数と相似が終わり、入試問題もかなり解けるようになってきました。
先生の教材には、特に3年の冬休みからお世話になりました。数学は苦手な娘でしたが
、先生の中3数学の実力テスト対策問題集は、かゆいところに手が届くようで、忘れていたことを思いだしつつ、演習できたと思います。数学は以前よりずっとできるようになりました! もっと早く始めて、図形の入試図形攻略問題集まで出来たらさらに違っただろうとな思います。前にも述べましたが、夏まで成績をとれていましたので入試を過信しておりました。先生の厳しいご指摘もあり、ひたすら勉強しました・塾の偏差値は秋には60くらいまで落ち込みましたが、12月に64、1月には66、2月には68くらいと徐々に上がり、入試当日を迎えました。ただ試験は3分の2、ギリギリの点数だったと思います。もっと初めから実力テスト対策をやり、入試図形問題の攻略までやっておけばよかったです。
中3英語実力テスト対策をやってみました。数学より点が取れなかったようでショックを受けていました。学校でも塾でも、ここまでのボリュームを解くことはまず無く。妹尾先生の中1英語の土台構築110%の問題集で英語が得意になったことを思い出したようです。塾でも、長文読解、英作文などやっていますがやはりかける時間が少ないのだとつくづく実感します。結局は塾でなく、自分でやる時間が大切なのだと。。しかし、わからないところをすぐ教えてもらえるのは塾ならではです。周りの仲間も大切ですしね。社会の問題集、買ってもいい?と聞かれました。演習に重きをおく妹尾先生の問題集が良いと改めて実感したようです。 いつもトッポ先生の問題集、HP、メルマガと大変お世話になっております。娘も中3になりました。引き続き「中3数学実力対策」をお願いいたします。中2の冬から「中2数学実力対策」を使わせて頂いてます。お陰様で、2年の8月、11月と落ち込んでいた塾での数学の実力テストの偏差値、1月では60、2月は64でした。これからもコツコツ一緒に頑張ろうと思います。またこの度、息子が中1になりましたので、「中1英語通年用」と「算数の図形教室<B>」をお願いします。1、2年の間にしっかり図形の力を伸ばそうと思います。