戻る
. 「中3数学実力テスト対策問題集」・「入試図形問題の攻略Version4」・「算数の図形教室<B>」の中で、2つ購入する場合どうすればいいか?のご質問。<T様>

今度新中3と新中1になるお子様用に、数学の問題集の購入を考えておられているとのこと。

進研ゼミのチャレンジ(お二人とも?)をしていて、特に兄のほうは県内のトップクラスの公立高校を目指している、そしていまは数学が 図形になると、学校ではまずまずであるけれど、模試レベル(?)になると思うように点数が取れない状況なんですね。

「中3数学実力テスト対策問題集」・「入試図形問題の攻略Version4」・「算数の図形教室」の中で、2つ購入する場合どうすればいいか?のご質問。

わたしのアドバイスとしましては、「中3数学実力テスト対策問題集」と「算数の図形教室<B・中学生用>」の2つになるでしょうか。

「入試図形問題の攻略」は公立トップ校を目指す場合、お勧めしたい問題集ですが、そして同じような目的で勉強している生徒もすでに少なからずいるのですが、これは中3の1学期の計算(因数分解・平方根・2次方程式)ができることが前提条件になり、問題集にはそれに対応できるよう必要最低限、計算の説明と演習が入っているので出来なくはないのですが、図形に難がある生徒の場合、まずはその基礎を磨くこと、図形に対するセンスと考える習慣、また解法の暗記などをもっとたくさん演習し、訓練することが大切です。

まずは1学期の間に徹底してこの基本を身につけることが先決かと思われます。それでも「算数の図形教室」は中2生や中3生がしても結構難しいレベルを含んでおり、一筋縄ではいかないかと思います。でもそれを乗り越えた後に、入試数学の図形がもっと身近に接近して、攻略できる力を自分のなかに形成されるていることになりますので、遠回りであるようで実は確かな道かと存じます。

中1のお子様にもやり方次第(ノートに問題をしたり、またはコピーしたりで)で使えるかと思いますので、共有される形がいいかなと思います。もしそれで手応えがあれば、夏休み以降「入試図形問題の攻略Version4」にあたって行くのも決して遅くはないでしょう。

「中3数学実力テスト対策問題集」は、中1と中2の数学の基本の復習とまた中3数学の内容まですべて含んでおり、基本の実力の形成(偏差値65まで)とまたいままでに習って出来なくなっている問題の補強、スピードアップした問題の処理と対応力の養成に、お役に立てるかと存じます。