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トップページに戻る  問題作成の動機と意図! 問題作成におけるコダワリとポリシー



 1.中1生〜数・英の習った基礎がまずきちんと理解、暗記もできているかどうかが大事!
 定期テストの点数がいいからと安心している生徒がとても多いのが、中1の1学期です。しかし、本当に習った基礎が完全に理解できているかとなると、またそれ以上に2学期も覚えているかとなると話は別になりますから、どうかじゅうぶんご注意を。
<中1生>中1数・英(通年用)問題集
中1生対象の大きな柱となる問題集は、「中1数・英(通年用)問題集」です。これを1学期にきちんと学習していれば演習量その他じゅうぶん足りています。これから2学期の範囲の先行学習を、じっくり着実にそして演習豊富に進めていくけばいいですね。 be動詞の文法をすべて終えて、一般動詞の文法をどんどん進めていくことが重要です。
 
 数学もやはり先の学習、1次方程式はすべて終え、関数の勉強をゆっくりしていけばいいですね。時間的に余裕があり、また他にすべきことはないかとお考えの方は、「算数の図形教室<B>」という問題集を、ぜひお勧めしたいです。とにかく図形の力がまともでない生徒、成績優秀でも図形となると弱い生徒は、いまの公立中学生の少なくとも8割以上占めていますから、2年生や3年生になって図形が不得手にならないためにも、少しでも早めに図形力強化の対策しておくことが望まれます。


 またこの時期になると、塾に行っているからとあるいは部活などで時間的余裕があまりない生徒の場合、「中1数・英(通年用)問題集」ではなく、中1数・英REVIEWセット問題集あるいは中1数・英土台構築セット問題集を利用される方もいますので、併せてご参照ください。

<中2生>中2数・英(通年用)問題集
 中2のこの時期なら、日々の学習には上記の通年用問題集をぜひお勧めします! とにかく豊富な演習をして、数学と英語の確かな実力をつけることを目標としてください。
 1-B 中2生〜下の2・3・4をご覧ください。
<中2生>中2数・英(通年用)問題集
 中2のこの時期なら、日々の学習には上記の通年用問題集をぜひお勧めします! とにかく豊富な演習をして、数学と英語の確かな実力をつけることを目標としてください。
 1-C 中3生〜下の4・5・8をご覧ください。
 中3実力テスト対策(11月用)<数・英・理・社>

 2.数学と英語の実力テストに向けた勉強は、次の問題集をぜひご検討ください!
 数・英の実力テスト、その対策は、何をどうやればいいのか? これに照準をばっちり当てて作った問題集です! 塾の学習で得る内容以上のものを、きっと身につけれらるでしょう。
<中2生>中2数学の実力をつける問題集  <新版>中2英語実力テスト対策問題集 〜全4回分のうち、第1回と2回をすればOKです。〜
<中3生>中3数学実力テスト対策問題集  
<新版>中3英語実力テスト&入試対策問題集<A> 〜全4回分のうち、第1回と2回をすればOKです。〜
     中3実力テスト対策(11月用)<数・英・理・社>
・中2生、中3生が、英語と数学のまず2科目、学校の実力テストで確実に点数の上積みを図りたいのなら、あるいはあと15点から20点なんとしても努力して上げる勉強を捜しているのなら、「実力テスト対策問題集」<上記4つ>をお勧めします! この問題集をしてあの問題集もして、ではありません。ただただ、まずはこの問題集の「第1回」と「第2回」の問題プリントをまず自分で解き、説明ページに載っている学習のしかたをよく守り、間違いやわからなかったところを暗記すればいいです。英語・数学とも1週間から2週間あれば、じゅうぶんにこなせます。1年と2年の範囲のなにがいったいポイントで、なにをしっかりわかってできておかねばならないのか、そのようなことは、この問題集をやればいやというほど気づくはずです。このことが歴然と具体的にわかり、そして生徒が自分一人で勉強できるように作ってある問題集です
 なお中2生の場合、冬休み明けと学年末の実力テストにも第3回と4回を使えば、じゅうぶん対応していますので、勉強のお役に今後も立てることでしょう。
 また中3生の場合は、一番大事な11月の実力テスト対策に第3回を、冬休み明けのテストには第4回をやれば、かなり効果は出るはずです。実は公立トップ高校に進学した生徒の利用率が、とても高い実績ある問題集です。。

 3.数・英の習った範囲の基礎的知識の確認と補充など、その復習をまず徹底しなければ
 ならない中1生、中2生には。
<中1生><新版>中1英語REVIEW  <新版>中1英語の土台構築110%  中1数学・再学習問題集
<中2生>
<新版>中学英語/1・2年の復習&実力アップ問題集  中学数学/1・2年の復習問題集
 中心となる英語と数学がいまいちわかっていなくて、あるいは基本からどうも理解が怪しくて復習を大至急しなくてはいけないと思っている生徒が、この時期になると、中1生にも中2生にもけっこう多くいます。

 英語ですが、学校のテストで70点そこそこから80点ぐらい、しかし英語のメルマガ(実力をつける中1・2・3英語)では50点以下の生徒は、中1生の場合は「中1英語REVIEW」 か「中1英語の土台構築110%」を、中2生の場合は「中学英語/1・2年の復習&実力アップ問題集」 を利用して、復習してみてください。1ヶ月(〜2ヶ月)で集中的に取り組むことが、大事です。

 この問題集は、文法がある程度わかっているつもりなのに実はほんとうにはまだわかりきっていない、また忘れている割合が実は本人が思っているよりもっと多い生徒に向いています。これに対し、ふだんのテストでたとえば88点や93点とれているのに実力がいまいち伴わない生徒(メルマガでは70点前後でしょうか)の場合は、実力テスト対策問題集(中2編・中3編)」のほうをお勧めします。
 
 数学について。
 中1生で、中1数学の基礎がいまひとつ足りないと感じている生徒は、「中1数学・再学習問題集」でやり直しをすればいいですね。必要な知識や基本のポイントを詳しく説明しており、問題量もそれほど多くはないので、じゅうぶん短期間でなせる内容量です。

 次に中2生で、数学の実力テストで20点や30点も下がる生徒の場合、「中学数学/1・2年の復習問題集」を利用して、まず中1全体と2年のこれまで習ってきた範囲の徹底した復習をしてみてください。なお英語と同様、平常のテストでは90点前後、実力テストでは7,80点と実力がまだ不足していると感じている生徒は、実力テスト対策問題集(中2編)」のほうで、第1回と第2回をすればいいでしょう。

 4.理科と社会の実力補強の勉強が、どれほど大事であることか?!
<中1・2生>実力をつける理科(1・2年)または<新版>入試理科の攻略問題集  実力をつける地理&歴史の要点問題集
<中3生><新版>入試理科の攻略問題集
  <新版>入試社会の攻略問題集 
・理科と社会の豊富な知識、また確かな実力を持った生徒がいま、ほんとに少ない。そのまともな力、最低でも偏差値65以上の実力の範囲に入りきる力の養成を目指す問題集が、「<新版>入試理科の攻略」、「実力をつける地理と歴史<中1・2生用>」あるいは「<新版>入試社会印の攻略<中3生用>」になります。(実際は偏差値70を超える生徒もけっこういます。)

 この3つの問題集は、過去の実績が豊富で利用率も高く、つねに多くの生徒に活用・勉強いただいてます。中1・2生の場合は、習った範囲や弱い単元の強化にまず役立てればいいですが、中3生の場合は、できるだけ夏休みから始めてほしい内容と分量です。しかし、中3生のなかにはこの秋から取り組んでいく生徒もいますし、なかには11月頃から始め入試日近くまでひたすら演習する生徒もいます。繰り返しの演習、また「これは必ず覚えろ!」というまとめの知識の徹底暗記が、たしかな実力養成と入試に高得点をとることに結びつくことでしょう。


 5.数学は、図形力で決まる!
<中1・2生>算数の図形教室<B>
<中3生>
入試図形問題の攻略Version4  THE 証明(入試証明の攻略 by Toppo)
・「算数の図形教室<B>」:
 中学の1,2年の間に、ぜひ学んで習得しておきたい図形の知識とその学力というものがあります。これははっきりいって、いまの学校の教科書やまたその授業で学べるものではありません。また、学んでもいません。私立中学入試の経験していない生徒の9割前後は、この力をまず持ってないと判断してもいいくらいです。しかし、この図形力は、高校入試ではどうしてもなくてはならないきわめて重要なものです。入試図形問題を解くための土台になる力、それを演習します。3年生になってから、そんな土台になる力を学んでいる余裕はありません。必ず1,2年生のあいだに学習して習得しておきたいものです。

・「入試図形問題の攻略Version4」:
 学校の数学のテストでは95点前後はいつもとれているのに、実力テストの一部問題や模試になると、思うように点数がとれない。また関数や図形問題の応用が、いつもどうも解けない。そんな生徒はけっこう多くいるものです。もしこの図形の勉強を秋からスタートしても、やり終えるには2学期一杯、あるいはそれ以上かかるかもしれません。しかし、まさにこの図形問題を解くことが、そして解法を理解し覚えることが、受験勉強そのものともいえるでしょう。そして入試数学の核心部分の対策となるでしょう。問題内容は、基本の説明以外、すべて入試問題で構成・企画した問題集です。

・「THE 証明(入試証明の攻略)」:
 後半部分の「相似証明」はもう少し先に勉強する(中3後半)として、前半部分の「合同」関係の証明はもうじゅうぶんできます。しかし、驚くほどできないでしょう。入試レベルの証明問題にほんとうに慣れ親しみ、また証明問題に強くなってください。この問題集で徹底して演習し、証明のテクニックを身につければ、今後如何なるテストの証明もやさしく感じるはずです。

 6.小学5・6年生は、中学に進む前に、算数の絶対的学力をなんとしても身につけておきたい!
<小5&小6生>力のある算数 by Toppo
<小6生>算数の図形教室<A>by Toppo問題集  小学算・国の学力充実問題集  力のある社会
小5生も小6生も算数の勉強は。まず初めに「力のある算数」問題集から勉強してもらいたいと考えています。学校の授業内容や進度に関係なく、コツコツ進めていってください。中学数学を学習していく上において、その必要とする知識と学力、また必ず役立つであろう問題攻略のしかたの習得には、まずこの問題集からです。

・小6生対象として、図形専門のかなり高度な内容まで学習する「算数の図形教室<A>」があります。これは後々、公立トップ校受験を目指す生徒用で、算数の基礎と基本の学力がしっかり形成されている生徒に向いています。

・「小学算数・国の学力充実問題集」は
、算数は計算と文章題が中心、国語は漢字と語彙、それに文法を少し入れてあります。中学進学に向けて、6年の後半からの使用に向いています。「力のある社会」も同様です。

 7.高校1・2生の間に、英文法の知識はほぼ完全にしておきたい!
<高校1・2年生>大学入試・<改訂版>合格英文法ここまで  中学英語をやり直す問題集
・文法の基礎から応用まで、大学入試に必要な問題をすべて採り入れた文法演習問題集。 利用して習得するのに、半年はすくなくともかかるでしょう。
高校に入る前に、あるいは高校生になって高校の英語を学んでいると、どうもまだ自分には中学英語の基礎と基本の知識がじゅうぶん身についていなかったことに気づいた生徒もいるでしょう。中学英語のやり直しがどうしても欠かせない、というご要望に応えて企画編集した問題集が、上記右になります。

 8.ハイレベルな応用力養成(偏差値72以上)に主眼を置いて作った問題集です。
<中1生><新版>中1英語の実力をつける問題集
<中2生>Aクラス英語(中2編)問題集
<中3生>トッポ先生の入英語攻略・STUDY問題集  
<新版>公立入試英語の攻略問題集
     <改訂>公立入試数学の攻略問題集  Aクラス英語(私立難関高校)問題集
・通年用問題集及び基本の各問題集でも、結構ハイレベルな公立トップ校受験にもじゅうぶん通じる内容と応用問題を含んでいるのですが、上記の問題集は、さらに集約・集中して応用的な知識を高めることに主眼を置いた問題集です。
 これらはいずれも各学年、秋以降から本格的に取り組んでいってもらいたい問題集です。ここに併記しておきます。

 9.公・私中高一貫校生向け問題集(及び大手塾特進クラス生用)
<中1〜中3生>総合中学英文法ゼミ 総合中学数学演習ゼミ数学演習ゼミ(中1編) 数学演習ゼミ(中2編) 数学演習ゼミ中3編)
 学校の授業展開のスピードが速く、また詳しく適切な説明や豊富な演習もないまま中学数学を進めていく、その当然(?)のスケジュールに際し、大切な基礎と基本を自分でもうすこし演習量を積んで補いたいと考えている生徒、あるいは現状の自分の勉強にやや不十分で消化しきれていない面があると感じている生徒に、この問題集はお役に立てるでしょうか。あるいは大手進学塾に通い、そのなかでも特に公立トップ高を目指すクラスに在籍しているものの、やはり授業展開が学校に較べて速く、そこでの演習量が不足がちな生徒がいるものです。その数・英の学習を、ぜひこれで補強・強化してみてください。 数学では、なかには塾独自のカリキュラムを守るため、学校の定期テスト対策はまったく行わない、自分でそれはやるよう指導している塾もあるでしょう。その場合は、この問題集に含まれている定期テスト対策のプリントがかなり役立つことでしょう。










 この夏休み、数学と英語の苦手なところやあるいは全体の復習をし、理科や社会も習った範囲の知識がだいぶ忘れているものだからもう一度勉強し直し、そして国語もできたら勉強したい、なんて当初は神妙に、また真剣に考え計画を立てても、まるごと夏休みの40日を自分の思いどおりに使えるなら別なんですが、多くの生徒は、学校の部活に、そして試合や大会もあって結構ハードな日々が続くのではありませんか? また、学校の宿題はこなさねばならず、塾に通っていればなおさら夏期講習なんかがあって、それらをやりつつ「自分のすべき課題と目標」を決め、その勉強に取り組める時間なんて、実際には頭で思い描くほどには多くとれるものではありませんね。

 クラブ活動と学校の宿題を仕上げるので精一杯だった、また塾の授業、夏期の特別講習に参加してその勉強に追われるまま、夏があっというまま過ぎてしまった、という事態もほんとに山のようにあるケースでしょう。そして大半の生徒(8割以上かな)は、夏休み明けの実力テストの成績がそれまでと較べ顕著に上がったかというと、そうではないでしょう。ここが、とんでもなく大きな問題であるのですが・・・。

 たとえ1教科でも2教科でもいいから、以前に較べかなり成績の向上がはかれた、あるいは苦手な科目をなんとか克服していい点数がとれるようになったと、夏休みが終って自信をもって言える科目は、ぜひ作っておきたいものです。それができた生徒には、「これだけは何があろうと、またなんとしてもやりぬくぞ」という強い意いと、やり遂げるための地道な継続と時間があったはずです。

 この各自の目標に具体的にそう形で、きっちりやり遂げれば、その結果が必ず導き出されていくのが上記問題集群です。なにをどれだけ、またどこまで勉強すればいいのかが、勉強をしていくなかでじわじわわかるはずです。「中2or中3実力対策問題集」なら、自分がなにを覚えていて、反対に大切な知識のいったいどこをすっかり忘れてしまっていたのか、そして自分がいままでよくミスをしていた箇所、理解のまだじゅうぶん足りていない部分など、きっと気づかされることでしょう。生徒の実力の正体を十二分に知り尽くして作った、まあ他には類例を見ない問題集です。

 しかし、そうかといって、勉強の最後のツメは、やはり自分でしなければなりません。どんな問題集を利用して勉強しても、大事なことが自然に頭から出て行くってことはあっても、自然に頭に入ることはまずありません。最後は自分の頭でよく考え整理し、しっかり覚えていく、そしてノート直しもよくする、これが基本中の基本の、勉強の作業です。この割合からいって最後の10%の勉強は、生徒各自にゆだねるとして、勉強のスタートからほぼ最後に至る90%の勉強の確かなサポートをするのが、E-juku1st.Comの問題集です。