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           中1英語の学習の進め方 by Toppo     戻る
学習の基本のながれと守るべき注意点についてBe 動詞以降の文法単元
学習のしかたの基本的な流れについて
 「文法ノートを読む→問題プリント演習をする→確認テストをする
 この3つの繰り返しとノート直しが、基本中の基本の学習のしかたである。
 これから新たに勉強をしていく生徒は、いきなり文法ノートの説明を見つつ問題プリントの演習
に入る勉強方法を、絶対にしてはいけない! 中1の途中から始める生徒で、既に学習した範囲
の復習としての学習をする場合だけは別だが、それも新たな単元に入っては、きちんと上の基本
の学習のしかたを遵守すべきこと。
 英語を得意科目にしたいなら、また常に定期テストで90点以上の成績の維持と、それにもまし
て英語の「実力」を確かなものとして積み重ねていくという強い志望があるのなら、くれぐれも3つ
の基本をよく守り、体得すること。

1.まず文法ノート
 文法ノートのプリントの、左(基本構文)と右(文法説明)をそれぞれしっかり読む。左の構文は
20回繰り返し、声を出して読もう。1日に10回、2日に別けて読むのがいい。また、右の文法説明
はその折に、これも3,4度繰り返し読んで、じっくり理解すること。

(ちなみに塾では、この文法をノートに写さし、説明をし、30回読むことを宿題に出している。これ
をサボれば、すぐにわかる。必ず音読させるから。すらすら読めないのはもちろん、声の調子が
一定ではなくうわずったり、時に変な箇所で詰まり、読み間違いをし、また一定時間以内に読め
ないから(時間指定をしている)。とにかく、なめらかに、意味を掴みながら読めるようになること。

 発音のしかたや読めない単語は、お母様か身近な人に聞いて、緑か青などのペンで小さく単語
の上にルビをふればいい。


2.次に問題プリント
 文法ノートを横に置いて、問題プリントをする。わからない点があれば、すぐ参照すること。
 プリントをする目安は、1回の勉強に3枚。時に2枚で一杯になったり、4枚もできることがたまに
はあるが、あくまで時間の中で配分すること。
 1問ごとに解答のプリントを見て、赤ペンで答え合わせをする。間違いは消しゴムで消さずに、
その下(行のすぐ下)に赤で直すこと!(よく間違いの上にそのまま書く生徒がいるが、これは
汚れてよくわからないから、そんな悪い癖は直すこと)

 プリント1枚に3問前後はあるかと思うが、大事なことは、できたことではなく、間違ったところを
頭によく入れることであり、次に繰り返さないことだから、1枚済めば、その赤の箇所を自分でも
う一度振り返ること。間違い直しをすれば、すぐに次に行かない、ちょっと立ち止まること、これが
極めて大切。(できの悪い生徒は、直ぐに次に行こうとする。必ずちょっと立ち止まって、誤りの
原因を考えること!)
 このペースで集中して3枚する。

1日分の3枚(2枚or4枚)に対し、ノート直しをする! 大学ノートを用意し、それにミスしたとこ
ろ、わからなった箇所の問題を、各3回書いて覚える。
日本文は1回、英文は3回書くのが基本だ。
赤で下線を引き、反省し、覚えること。
 1行おきに書くべし! 詰めて書くと見づらいし、英文も雑になり、きたなくなる可能性が大きい
ので、贅沢にノートを使うのがいい。このノート直しのない勉強、やりっぱなしの勉強は、決してし
ないこと。常に手で書いて、また音読し、英文に慣れ親しむこと、そして暗記してしまうこと。

3.最後に確認テスト
 学習内容ごとに<各2回分(ときに1回分)>に対し、必ず確認テストがあるので、上の1と2の
勉強が済めば、この確認テストの左部分を何も見ずに自分ですること。解答があるのでチェッ
クし、○付けをする。

 右の余白に覚えているものは少なく、少しでもミスをしたり、まだ書けないものは繰り返し飽きる
ほど練習して、覚えこむこと! 右半分のスペースはすべて使うべし。覚えているから安心と思
ってはいけない。ここは念押しの作業で、あくまで時間が経っても、文法の骨である構文だけは
すらすら頭に浮かばなくては、実力は形成されない。その実力を、頭から身体に中に押し込める
作業がここにあるので、すべて構文、ていねいに繰り返し書いて練習し、深く暗記すること。

 ここですらすら書けないものはまだ身についていない証拠で、きっちり考えながらすれば、また
きちんと上の学習を積んでいれば、ほぼ100点が取れるのが普通である。それができないようで
あれば、勉強のしかたがまだ拙いといえる。その拙さのある点は徐々に取り除くべし!
 
 
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